2023/10/03

No, 29、30 、10月2日、3 日 ホーム(芦屋川河口)

No. 29:前回からおよそ一ヶ月が経ち、大潮直後の中潮の満潮からの下げ狙いと言う、同じパターン・・・ここの穴はこのタイミングが一番・・・と勝手に決めつけてます(悪い癖持ってるなー、ようやるわー・笑)

実釣:8時半(満潮)~10時半

仕掛:90cm弱の改造穴竿、針アマゴ半スレヒネリ7号、太サイズ青イソメ

 いつもの投げキッスの皆さんの竿の下を、ネチョネチョと石畳の穴を拾って行きます。 いつものセリフ ”ウントモスントモが20分くらい続き・・・” で、お決まりの穴でヒット!しかし掛からない(これも同じせりふやー!)幸いこの個体は食べたいスイッチがオンになったみたいで、掛かってバレた後も食い気が立ったままで3‐4回やり直してやっと乗ってくれました。 ホームとしては納得のサイズでホッとしました。

 ただ、その後も同様と思われるサイズが当たったんですが、ほとんどのケースで一度掛け損なうと2度と当たってくれませんでした。 何度かは、かなり良型と思われる姿を見ただけに、悔しくて堪らない釣行となりました。 投げの皆さんはピンギスがたまに上がる程度で、ハゼは一匹も上がっていませんでした。 潮がかなり引き、思いの外エサを早く消費(カニめ!)してしまって、予定より30分程早く納竿しました。

釣果:これだけだけやけど、何か!?(クッソー)

No. 30:でもって、良型が見えたのに数が獲れなかったので、もっかい。 相変わらずアタリはあったけど、掛けてゲットできたのは2匹だけ・・・かなり気持ち的に疲れて、優しくリリースして終了。 竿だけ更に短い50cm全長の”ひなた”改造竿にしてみました。

ca. 15cm


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