2022/12/05

マハゼ No. 40、12月5日 淀川左岸、伝法

  いよいよ淀ハゼらしい大型メインの様相に、気持ちが高ぶってまたまた行ってきました。 しかしながら、竿を出したい気持ちが前のめりになった上に、お爺さんのボケが相当酷くなり始めたようで、現地の駅から改札を出て初めて釣りベストを着てくるのを忘れた事に気が付きました。 全ての仕掛をこのベストに装備しているので、これが無いと全く釣りができないので、早々に我が家の駅まで戻り(片道約30分)家内に電話して駅までベストを届けて貰って再出発しました。(一時的にはもう今日は釣りを止めて、素直に家に帰ろうとも思ったんですが・・・そこがまた卑しい気持ちが出て竿を出す結果となりました)

 でも、やはり、気持ちの整理がつかないままの竿出しとなり、しかも想定の潮時と違うタイミングからのスタートになって、頭の中は混乱するばかりでした。

実釣:9時半~13時(本来は8時~12時半の予定)

仕掛は前回と全く同じ(前回のマムシが半分くらい残っていたので、青イソメのみ書い足し)

赤いオモリのすぐ右のハリスはマムシでほぼ隠れていて、
右端の針もちょうど青イソメの太いサイズが覆われています

 同じエリアですが、道を歩きながら何処からスタートするかで頭の中がゴチャゴチャになって、いつもと違う場所(上流サイド)からスタートしてみました。 最初の20分くらい、良さげな穴を探っても、たんまにチチブが掛かる程度で余計に不安感が増して行きました。 いつもの見慣れた位置になって、あ・ここはこないだ出た穴だと思って丁寧に探ると、ヤットコ&ちゃ~んと期待に応えて、思った以上に良い型が先ずは上がってくれました。 一匹でこんなにホッとしたのも久しぶりです!

 その後も、アタリが少ない上に、当たっても食い込みが悪く前回の活性とは比べ物になりません。 他に2名穴釣りの方とすれ違いましたが、お二人とも口を揃えて、『食い込まへんねー!』『掛かりが悪いわ!』とおっしゃっていたので、ある意味気持ちが落ち着きました。 いつも釣っている辺りになってからは、なんとかポツリポツリ掛ける事ができましたが、アタリを感じるまでの誘っているじかん、アタリを感じてから掛けるまでの時間が長く効率も上がらない上に、やっと掛けても途中で針外れになったケースも多かったです。 但し、かなり派手にボッチャンをやっても、落ちた穴に仕掛けを入れると、すぐにまた食って来て、慎重に合わせているのに、またボッチャン!これを4回くらい繰り返してやっと手中に収める事ができるケースが2度ありました。(前回もこれが1回で、前回は落ちた場所でジッとしているのが見えているのを食わせたので、同じ個体である事に間違いはありません!) って感じで、とにかく上がるのはほんとに大型がほとんどで、この点ではやはりサイズ感を楽しむ事はできました。


 ただもう少し穴釣りができる潮位が続くよていだったんですが、意外に早く水面が上がり、思うように穴が見えなくなってしまったので、終了にしました。

釣果:計12匹(内一匹だけ19cm級で、他は全て20cmオーバー) とりあえず20cmオーバーのツ抜けにはなり、23cmオーバーも一匹混じってはくれましたが、何か気持ち的にスッキリせず、物足りなさの残る釣行となりました。


 この寄生虫に出会ったのは久しぶりです。 加古川には多かったんですが、淀川では初めてだったかな? ウオノエ(この仲間で有名なのはタイノエ)の仲間の甲殻類で人に害はないのでご安心を!(加熱すれば食べられるとさえ言われる)

ハゼの場合、今まで見たのは
全てどこかヒレにのみ吸着しています
(鯛のタイノエの様にエラとか口の中では見た事がありません)

 家の用事が立て込んでいるので、年内にもう一度淀川に来れるかどうかさえ判りません。(逆に、すぐまた来れる可能性も無くはない・・・ブツブツブツ・・・)

2022/12/03

マハゼ No. 39、12月3日 淀川左岸、伝法

  この釣り場で穴釣りがし易いのは、午前中にかなり低い目の干潮がある潮時の時で、そうなるとこの様な日は月に2回で、各回3‐4日しかありません。 ただ11月は3日、5日にしか来ていなくて、次の18日頃に何故来なかったのか覚えていません。(トホホ・・・ボケが進んだんやろか~!?)

 あるグループでやっているハゼリンと言う競技会も11月末で終わり、これからの今期ラストの12月は自分との・・・そしてハゼとの戦いとなります。 今日は土曜日なので、穴釣師が多く来ていないかと心配もあったんですが、天気予報で朝に今年の冬一番の冷え込みと言っていたので、ひょっとしたら来る人も少ないかとたかをくくっての出陣となりました。

実釣:7時~11時半(9時半頃干潮の底)

仕掛:約1.5mの改造穴竿、針マスター渓流8.5号(この針良いです!)

 今回はエサをちょっと凝ってみました:約3cmにしているハリスの所まで2cm位にちぎったマムシを針から通してたくし上げます。その後、青イソメの太いサイズを3cmくらいに切って針先だけが出るように刺して使用しました。 ハゼの反応が良かったのは、このせいだったのか!? 単に活性が高かったのか?

 7時はちょうど夜が明けて明るくなってすぐ、ホッカイロの入ったポケットに手を突っ込んで駅から釣り場まで行ったんですが、それでもエサを付けにくいくらい冷え込んで、寒いのでマスクをしたままだとメガネが曇って何も見えないし、こりゃハゼも活性失っているかと心配しながらのスタートでしたが・・・ 10分も経っていない、3ッツ目の穴で・・・なんと、今年一番の手応え充分な奴が出たんです~♪

 この後もアタリを感じても、掛けに行くまでのやり取りをしっかりしないと乗らないので、一匹を上げるのに結構時間を使いました。 それでも、全部で10匹近くは掛けた後で根に潜られたり、バシャバシャ・ポッチャンになったり、この時期の難しさを楽しむ事ができました。(これって負け惜しみとも言うの!?ガハハ) でも、今回は前回から一ヶ月経っているだけあって、釣り応え充分な淀川デカハゼを堪能する事ができました。

釣果:帰って測って驚きました・・・全て20cmオーバー!で15匹=ツ抜けた~!

一匹づつ測った時は23.2cmと思ってたんですが、この写真だとちょっと切ってますね(ガックシ)平均は22cmで、釣り場では20匹超えたと思ってたんですが、サイズは良くても数はそれほど出ていませんでした。


 それにしても、ほんとに今朝はサブかった~~~!!! って事で無人・・・途中でみさき爺さまに後ろから声をかけて頂きました(アリガト! その後、もう少し下流の足場の良いポイントに行かれた模様)

朝一、到着時の凍った景色

 明日も連チャンと思ってたんですが、サイズで堪能できたのと、浮石をへっぴり腰で歩き回って疲れたので、お休みに変更。 根性が残っていれば、月曜日にもう一回行けたらな~ ♪

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オマケ追加写真

産卵が近くて、お腹がパンパンになった者をオタマジャクシ型と呼んでいます。 外からでも、うっすらとオレンジ色が見てとれますよ。

勿論個体差はありますが、典型的な雄雌の頭を並べてあります。 雄は頭が大きくて角張った四角形、雌は口先に向かってスッと細く尖った感じ。



2022/12/01

マハゼ No. 38、11月30日 西宮、堀切川(芦屋港前)

  精神的な遠征疲れが余韻として残っていましたが、逆に近場で釣る事で気分一転と最近好調のここに行ってみました。 前の日が一日中かなりの雨量だったので影響を心配しましたが、到着すると濁りも無く、潮位や潮の流れ等もいつも通りでホッと!ただ、薄暗くて風があって寒かったのが残念でした。 さて釣るぞと前回の遠征でたっぷり残っていた青イソメの蓋を開けると・・・猛烈な臭気でグッチャグッチャで一匹ずつが分けられないくらいドロドロ・・・ それでも、丸めて針に絡ませてやってみました。

実釣:11時~13時半(16時までの予定だったんですが、このエサの状態ですぐにエサ切れ)

仕掛:DAIWAひなた2尺4寸を穴釣用に改造したもの(全長約60cm)、針あまご一番半スレひねり7.5号

 今までで一番潮位が低い所からのスタートとなりましたが、立ち位置の石畳周辺がやや深くなっており、すぐその向こうの砂地はたかだか水深50cm程度の非常に浅い場所だと言う事が判りました。 大潮の干潮時に一度は調査しておく必要がありそうです。

 それはさておき、スタートすぐからアタリは出るんですが、何せこのエサの状態なので合わせるまでに針からエサが取られる(又は落ちてしまう)様子で、早合わせにする事で何とかゲットできる事が判ってきました。

 今日はギリギリでも良いから20cmオーバーをと思っていたら、ヒョットかして!?と思う良型も混じってくれました。

 ただ、水位が更に上がり始めて『さあこれから!』と言う時に針に付けられるエサは残っておらず・・・イジイジ・・・グズグズ・・・シクシクと帰りました、とさ!

釣果:ジャストツ抜け(大型ではないものの、まあ近所でこの良型ならエエッショー)

20cmに達したのは居ませんでした



2022/11/28

マハゼ No. 37、11月25-26日 三方五湖遠征

結論:ノー持ち帰り

釣果:全て穴釣り、15-18cmくらいのをせいぜい10匹程度で即全リリース

 小浜線がどんどん縮小し本数が減ってしまったので、日帰りは無理があるので、前夜に敦賀駅前で1泊しました。 朝食後すぐに小浜線で美浜駅まで行って、レンタルサイクルを借りて釣行しました。

 前から気になっていたのに一度も行った事が無かったポイントに行きましたが、2時間くらいやって、中型が一匹上がったのみ。


 その後、東岸沿いに北に上がって、昔オフ会をやったペンション横の石畳付近でやりましたが、ノーアタ! 一人中年のジモティーがハゼ釣りをしておられて、去り際にバケツを見てビックリ。 15cm前後のばかり10匹程度で、良く釣れたと言っておられたんです!?

もうここは誰も住んでおらず、
ペンションもやっていません。

 一旦昼食休みの後、今度は東岸を南向いて探りながら下って行きましたが途中もノーアタ。 南岸近くになって、テトラの形状と底の感じが変わった辺りから、ポツンポツンと上がりましたが、とにかく有り得ない小型~中型で20cmオーバーなんてとんでもない状態でした。 ここで心がポッキンで、予定より3時間程早く納竿して帰路に着きましたとさ!

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ホテルは駅前のビジネスホテルで、旅行支援で一泊朝食付、4千円弱・・・これに更にクーポン券3千円分が貰えて、前日の夕飯と釣り当日の昼食は、ほぼ無料となりました。 しかも、流石に日本海の魚処だけあって、メチャクチャ美味しかったです ♪

夕食:ホテルのすぐ近く

昼食:最初の釣場のすぐ横
滅っ茶苦っ茶新鮮!!!



2022/11/18

マハゼ No. 36、11月17日 芦屋運河中央北側

 一昨年前に、いきなり20cmオーバーのツ抜けで発見したこのポイントですが、それ以降は極く普通の中型がそこそこ釣れるポイントでしかなくなっています。 今年は更に型が小さく不満ではありますが、家からチャリで10分と言うのと、5.4mの長い延竿でやっとと言うポイントの深さが面白い場所です。 そろそろ少しは型が上がってるかなって様子を見に行きました。
実釣:9時~11時半(子供達を学校に見送り、お兄ちゃんが期末テストで給食無しで帰ってくるので、時間限定です:笑&泣)
 スタート時の潮位が低過ぎて、もう少し上がるまで我慢かなって思いましたが、ピンポイントで出る場所が1カ所だけ見つかりポツリポツリ・・・ 潮が上がり出し潮流が目に見えると、一気に食い気が出て、バタバタ・・・ ところが、すぐに潮流が皆無の湖面状態になってしまい、無反応となり、時間も来て終了となりました。
釣果:16-18cm、計13匹
(14-15cmのリリースは持ち帰りと同数くらいで、ほんとに今年は小さいです!)

最小

最長


2022/11/16

マハゼ No. 35、11月15日 西宮、御前浜手前の石畳 ➩ 堀切川

  このところちょっと行っていなかった、去年12月に良かったポイントの様子を見に行きましたが・・・ 探っても探ってもアタリは僅かで、来ても15cm前後のお子ちゃまばかりで、かろうじてキープは2匹だけでした。(およそ2時間)

 その内天気は良いままなのに急に強風が吹き始めて、水面がざわついて穴は見えないし、道糸が少しでも長めに水面より上になると、なびいてしまって釣りにならなくなり、ここで納竿しました。

 チャリンコで家に戻りながらも、今日の不甲斐なさにイラついていて、ふと!『そうや、こないだ良かった場所が帰り道にあるし、ちょっと潮位低目での調査ができるやん!』って事で、子供達(孫孫)の夕飯の支度があったので、1時間限定で竿を出してみました。 するってえと!・・・また一匹目でええ感じのが!!! この後も半分くらいはキープサイズで短時間ですが楽しく遊ぶ事ができました。(ジャスト1時間)

釣果:今日の夕飯は親子丼ぶりだったんですが、持ち帰ったのが全て元気いっぱいだったので、自分と子供達だけ刺身のオマケ付きとなりましたとさ!




2022/11/14

マハゼ No. 34、11月13日 ホーム(芦屋川河口)

  な~んとなく夜釣りがしてみたくなっていたら、なんと昔のオフ会メンバーが淀川で夜釣会をするとの事・・・って喜んでいたら、家内に仕事が入って、家事に専念するハメになって行けず(イケズな仕事や!)・・・翌日(昨日)の夜にちょっこし時間ができたので、家の裏のホームでの夜釣りとなりました。(大汗)

実釣:21時~23時半

仕掛:5.4m超硬調延竿、ケミホタル

 スタートして20分くらい経ったところで、素直に目印が動いて小さい目の1匹目が・・・

 こりゃ行けるかなって思ってたら、ほとんどアタリが無く、珍しく当たっても一度ケミホタルが揺れるだけで一切その後の反応が続かないパターンばかり。 今まで出た事が無かった、少しだけ沖側に移動すると、なんとか良型(18cm少し)が一匹。

 その後も、同じ様なポイントでもう一匹追加できたのみで、底が出始め、あまりに数が少ないので全リリースして終了・・・夜釣りもたまには良いですが、以前は感じなかったような疲労感が出ました。 もう夜は僕自身がアカンのかな~・・・