2023/04/28

この子さえ数が出せない・・・この腕前

  三寒四温・・・と言うか、三極寒四猛暑の今日この頃、こんな季節になりましたね~

夙川最河口の橋から
この200mくらい下流がハゼ海

 ハゼだけで生きてる僕ちゃん・・・釣るのもハゼのみなら、朝食でパンに合わせるのもハゼが無いと寂しくて堪りません! ウェ~~~ン って事で、今の季節に釣れるチチブを狙うんですが、今回はアタリがあってもほとんどがスッポ抜けたり、水面ピッチャンばっかしで、持ち帰りの数が思ってたように確保できませんでした。 デキハゼ用の小さな針を使ったのが悪かったのか、アワセのタイミングが合わないのか???

 でも、いつものようにマハゼの時と同じように ”オイルハーゼン” にしています。 それにしても、マハゼで作ったのよりチチブの方がよりまろやかで、しかも旨味が深いように思います。


仕掛:自作の約70cm竹製手バネ穴竿、針:OH極3号(小さ過ぎたのか?)、エサ:青イソメ

2023/04/22

まだまだチチブ:捌いて遊ぶ ♪

【チチブをオイルハーゼン用にどう捌くか!?】

 今までは、骨の位置を中心に捌き方を考えていましたが、発想の転換で身のある位置を確かめて、もともと小さいチチブの身の有効利用に役立たないかと考えてみました。 あの外見の悪い、黒っぽい皮をめくったらどうなったのか?

 
頭デッカチだと思ったら、頬の部分の身がこんなに大きいとは!


 目の周りから口先のみ取り去れば、残りはほとんど身だけで、有効利用率がグンと上がる事が見てとれますね。 通常頭を切り取る胸ビレの位置を考えると倍近く利用する部分が増加しました。(マハゼでも試してみなければ!)

 出来上がったオイルハーゼンは、黒っぽさが無くなって外観が綺麗し(嘘やと言う声も聞こえますが:笑)、何と言ってもあの小さいチチブでも、こんなにたっぷり食べられるところがあるから驚きです!


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【適正潮位調査】勿論このポイント限定の話です。

  寒暖差が大きいですが、真夏の様な天気の昨日、ちょっこし堀切川河口の様子見に行ってみました。 平日は余り自由になる日がないので、このポイントがどこまで低い潮位で釣れるのかを確かめに行った感じです。 と言っても、チチブしか居ない時期やから・・・(汗)

 到着時はちょうど良い感じの潮位で、すぐにアタリが出始めましたが、1時間を過ぎた頃から鈍くなり始め、1時間半後には全くアタリが無くなりました。 次は明日・日曜日に時間が自由に使えるので、良さそうな潮位で3時間くらいやってみるつもりです。(早起きせなアカンけど・・・)

釣果:10cm足切で、持ち帰りは7匹のみ(これを有効利用した・・・と言う次第)

2023/04/16

忘備録:淀川のカワアナゴ

  基本的にハゼしか釣っても面白くない僕にとって今の時期は只々我慢の時期です。 ただ、マハゼ以外でもハゼであればそれなりに楽しめるので、丁度去年の同時期に面白かった、淀川右岸のカワアナゴ釣りに出かけてきました。 対岸の左岸には、カワアナゴが必ず釣れるポイントがあるんですが、長期の工事中でたぶん生きている内に解放される事はなさそうな気配です(泣)

 昨日が雨だったので濁りを心配していたのですが、その点では問題がなかったのに、なんとすぐ上流にある淀川大堰が開門されていて、ゴウゴウとした急流になっていました。 去年はこんな早い時期からテナガエビが多く見られ、ウナギの稚魚・幼魚も結構見られましたが、今回はただの一匹も見る事はありませんでした。 それでも、そこそこの型のチチブはちょくちょく遊んでくれたんですが、カワアナゴはうんともすんとも・・・ 1時間くらい経って、水位がやや下がり、沖目の岩の上に移って目の前の隙間(水深1mくらい)を探ると、明快な引き込みアタリが出て、明らかなカワアナゴの強烈な引きが!!! ところが、相当の大物だったのか、竿が曲がったまま我慢するのがやっとで、引き上げるのができずに糸を手でたぐっていると、ガッチリ根掛かってしまい、一度は向こうが自分から根を外してくれたんですが、余りに引きが強くてうまく対応できず(ヘタッピや~)結局また根掛かりとなって、道糸が高切れして終了になってしまいました。 その後1時間くらいやってみましたが、チチブのみで、カワアナゴはこれ一回だけで終了となりました。


仕掛:Jointer18/21の穂先を取り去って中通し手バネに改造した竿、オモリ・針(8号)はいつも通り、エサにはマムシ

考察(ってか言い訳):あれだけ急流の流れだと無理みたいで、夜行性かつ警戒心の強いカワアナゴは深場の穴の中でジッと潜んでいたのではないかと思います。 潮も、もう少し干潮位が低い方が沖目の穴に近づけるし、穴も見え易いので良いように感じました。 それにしても、チチブってこんな状況でも活性高く食ってきますね。 凄い奴だなーって再認識しました。

(今回は、忘備録が目的なのでコメント欄は閉じています。 ウェ~~~ン)

2023/04/09

これや・あれや・・それや・・・

 昨日の土曜日にまた姫路の東、小赤壁に行ってきました。 このところ平日は、孫孫のお守り&家事を一手に引き受けているので、土日にしか動けない。 しかも、木金が荒れた天気だったので、そのすぐ後の晴はある目的の為に絶好のチャンス!
【これや】4月になるとワカメも大人に成長し、胞子葉であるメカブが充実して食べ頃。 そして海が荒れると、根っこから剥がれて波打ち際に打ち寄せられる! そう、まさにチャンス!!
採果:去年も4月の終わりごろにラッキーに手に入ったんですが、今回もうまく去年以上にゲットする事ができました。
ワカメは小6の孫娘が大好きなので・・・茹で上がり 200 g × 5袋= 1 kg
メカブは僕を含め、大人3人の大好物・・・茹で上がり 200 g × 14袋= 2.8 kg
これだけ分をリュックに詰め込んでの持ち帰り・・・重かった~♪(笑)
流し台に満杯や~♪
【あれや】この場所は数年前に初めて行った頃は、大型ギンポが数釣れるのが魅力だったんですが、このところさっぱり。 今回は?
釣果1:なんとか持ち帰りサイズ(20cmオーバー)が一匹だけ・・・刺身が好きです♪

【それや】では、ギンポ以外はどうだったのか!?
あの・・・
これでも大きい方なんですわ・・・(大汗)
釣果2:海はまだ荒れ放題でしたが、何とかアタリだけはかなりあったんですが・・・ 全て逃さず釣り上げられたとは言え、ほとんどが15cm以下のおチビちゃん。 持ち帰ったのは、たったこれだけ(・・・って、こんなチビッ子持ち帰ったんかいな!?)
今更ですが・・・
目デカー!
キャワイ~❤
感想:晴れの天気予報だったんですが、晴れてはいても、風吹きまくり&気温も低いし&時折りにわか雨まで! ほんでも、お年寄りのリハビリには良かったかも(笑) でもって、魚以外ではあるけれど重いくらいのお土産があって嬉しい&楽しい&美味しかった~!!!

2023/04/02

チチブ桜の季節

  去年も桜の咲く同じ頃にチチブがそこそこ釣れたので、昨日同じ所に行ってみました。

 朝の10時頃からのスタートになりましたが、もう既に少し暑いくらい。 既に数回、チチブ狙いでこの夙川河口域の御前浜周辺に来ていましたが、どのポイントでも良くてチビッ子数匹に終っていました。 今回は潮位の関係もあって、やや高めの潮位でも足場が釣り易い御前浜南側の長く続く石畳でやってみました。 スタートして10分後くらいから、まあまあのサイズの子(目安として10cm程度が足切サイズ)が、ポツリポツリではありますが、飽きない程度に上がりました。

 それでも派手にアタリが出る事は一度もなく、狙った穴の底に仕掛けを入れてじっくり待って初めて微妙な反応が出る程度で、2‐3回は全くアタリを感じないまま釣れてきた事もありました。 僕の大好きなドロメちゃんは、たったの2匹のみでサイズもドロメにしては小さ目でした。

釣果:結局3時間半(20分程度のランチタイムを含む)やって持ち帰りは20匹、おチビちゃんのリリースも同じくらい。


本日の長寸
(下がドロメ)
どこが長寸なんや~!(恥)

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【料理】”チチブの甘露煮”

 去年も同じものに挑戦し、とても美味しかったんですが、チチブのあのほとんど黒と言って良いような外観をなんとかしたかったのと、普通の佃煮のような醤油っぽい濃い味ではなく、飴煮と呼ばれるような薄い色の甘味を感じるようなものにしてみました。 一番苦労したのは、捌き始めに先ず黒っぽい外観となる皮を剥くところから始めましたが、これは大変な作業で二度としようとは思いません!(大汗) また、10cmあるかないかのチビッ子も3匹混じっていたんですが、刺身状に三枚おろしするのは非常に難しく綺麗にいかなかったので、端切状のをそのまま食べてビックリ! マハゼ以上に身のプリプリ感が強く、また身のきめの細かさが半端なくて、超美味いのです!!! でも、よほど型の良いのがある程度数出ないと、料理として一皿にするには大変過ぎですね・・・

皮を剥き終わった状態

 甘露煮としての出来上がりは狙い通りで、外観の色も、しっかりと身の締まった佃煮状の風合と、ハゼ類独特の深くしかし上品なコクのある味に仕上げる事ができてホッと!(笑&冷汗)