2017/07/31

和竿が完成 ♪

 7月11日の記事で紹介しました、馬好釣児さんのご好意で頂いた和竿キットがやっとこ完成しました。

 今まで竹を使った竿は5-6本作って来ましたが、きちんとした和竿の工程(生竹収穫後の乾燥、火入れや曲げ直し等々)を経たものは今回が初めてです。
 一番手がかかり、難しい上記基礎の重要な工程は全て終わったキットとして送って下さったので、僕の主な作業は塗りとガイドの糸巻による固定だけでした。

 7月17日の記事で取り上げたように、ガイドと手羽根竿の特徴である糸巻は自分で作成しました。
 漆の代替品は、よく知られているものでは3種類販売されており、カシューが漆科植物であるカシューナッツの木から採った成分で最も漆に近そうですがプロ用でもあるので販売単位が大き過ぎます。ホビー用としては、ふぐ印のものと、東邦産業の特製うるしがありますが、後者は漆科植物から採ったものである事が明記されているので、これを使用しました。
 塗りは毎日行って、最大7回程度の塗り重ねを行いましたが、何せ素人の上あわてん坊なのでムラムラが出てしまいました。 馬好釣児さん、せっかくの素材なのにごめんなさい!
 糸巻部分は、透明漆(完全無色ではなく淡茶色)で塗装して、元の絹糸の色合いを活かしてあります。(写真では黒に見えますが、実際は灰青褐色)

3本継
継いだ全長:92cm
重さ:44g
先径:2mm
竿尻:15mm

 穂先は竹ヒゴを削りだして作ったもので、もっと長い竹ヒゴがあれば良かったのですが、市販の4mmΦの竹ヒゴは30cmしかありませんでした。 その為、かなり強い先調子(8:2調子くらい)になっています。 これは、まさに20cmオーバーのハゼを狭くて牡蠣殻等の付着した穴から一気にデカハゼを引っこ抜くのに適していると思います。
 なので、この竿の本格始動は11月頃になると思います。 使用感のレポについては、その頃までお待ち下さい。

馬好釣児さん、重ねて有難うございました!

2017/07/22

ホーム No. 2

朝飯前行ってきました。
日出=大潮満潮の5時~潮が下がって陽が上がる7時半まで
この時期ホームはいつものバミューダ&サンダルでの立ち込みです。

夕べケイちゃんから『日曜日のランチに友達を呼んでるから、ハゼのオイル漬作ってね!』との仰せ・・・
『まだちっこいから・・・』と言っても『あんたなら作れる!』との励ましの???返事
そんならって事で、今回は10cm足切に決定(汗)

日出の頃の波打ち際はほんとに気持ち良いですね~♪
なんでか今回の写真は全部ピンボケでした。

アタリが5回あって、やっと2匹ゲット、そしてうち1匹は足切リリースって感じでした。
たまに良型も混じります!

・・・で、持ち帰りは39匹(11-12cmがメインでした)

大きめの20匹ほどを先ずは刺身フィレに捌きます。

でもって、軽く塩をしてオリーブオイルに漬け込みます。
今回は、僕的には一番オーソドックスなニンニク極少しとドライオレガノで風味付け

しかしな~
やっぱしな~
このサイズの刺身は疲れるな~

2017/07/17

いつもの・・・あれや & これや

あれや:淀川のテナガ
昨日の午後、孫孫&その母親(僕の娘)にせがまれて新御堂筋下のテトラに行ってきました。
結構大型も多く、活性も高く45匹のゲットでした。


これや:頂いた和竿作成の進捗
手羽根用の糸巻は、黒檀で作成終了
ガイドは市販に気に入った物が無いので、これも自作(馬好釣児さんの指導で、固定用足の先端は薄く削っています)

竿は糸巻部分の塗装中・・・かなり糸の巻跡が目立たなくなってきたので、あと2-3回塗ればこの工程を終了し、本体の塗りにかかります。
穂先も竹にしてみたいので、丁度4mmΦの竹ひごがあったので、これを先端が1mmになるように削り終わりました。

2017/07/15

ホーム No. 1

お待たせしましたー!
(誰も待ってへん・・・)
今季初のホームでのデキハゼ狙い

本当は、大潮の時に行きたかったのですが、主夫業の都合がついた今朝行ってきました。
いつもの、いわゆる朝飯前です 5時ー8時半
朝起きて朝食は摂らずに、コーヒーだけ飲んで釣りに行き、暑くなる前に帰宅して、ゆっくり朝食を楽しむと言う贅沢 ♪

最近散歩していると淡茶褐色に濁っている事が多かったんですが、今朝は幸い比較的澄んだ潮でしたが、小潮でしかも満潮が10時半頃なので、かなり潮が低い状態でした。
潮が低い時はあまり良い目にあってないので、ちょい不安な気持ちでスタートでした。

おもむろにバミューダのベルトにズックビクをぶら下げ、サンダルで膝あたりまで立ち込んで第一投
・・・アタリは頻繁にあったのでホッと
でもデキハゼ苦手の僕だけに、なかなか掛ける事ができません。
平均すると5アタリ、3ゲット、1リリースと言う感じ
型は結構良くなってました。(と言ってもデキハゼなので、たかだか12cm止まり)
リリースはおよそ8cm足切

たった一匹ですが、ホームでは珍しいヒネもご挨拶

陽が上がり首筋が熱く照らされ始めたので納竿しました。

なんとか、47匹お持ち帰りでした。
今年もホームは健在です ♪

2017/07/13

近くの小川 No. 1

毎日主夫の仕事ってストレス多いですね。
朝一は、洗濯して干して、朝食の後片付け・・・
でもって孫娘の幼稚園からのお迎えバス停まで見送り
それから大抵は晩御飯のおかずを買いに・・・

今日は買い物は近くのCoopで、ここの裏の住宅街を流れる幅5mほどの小川は9時頃が満潮です。
なんとか9時半頃に竿を出す事ができました。

下げ始めたとこなので、そこそこの水量
釣り座に立つと、ハゼちゃんが影に驚いて走り回るのが手に取るようにわかります。
仕掛を入れて見ていると、ハゼは集まるのになかなか食おうとしません。
ポツリポツリと釣れる程度ですが、大きさは11cmくらいまで成長しているので、まあまあ楽しめます。

こないだヒネちゃんが一匹見えてたので、いつものピンポイントの葦元に入れると・・・即反応があってここち良い引きで釣れました。・・・でも、ヒネはこの一匹だけ

結構速いスピードで潮が下がり、ポイントは水たまり状態に・・・

大きめのデキハゼがちょこちょこ居るのですが、目の前にエサを落としても見向きもしなくなったので終了しました。ちょうど昼飯前の11時半まで2時間の実釣でしたが、雨が少なく流れが無いせいか非常に活性が低かったです。

結局、ヒネを含めてちょうど40匹でした。

そろそろ10cmオーバーになってきたので、ハゼシーズン開幕と言って良いでしょうね!?
さあて、ホームはいつからスタートしようかな~!?
でも、今日みたいなカンカン照りは嫌やしなー

2017/07/11

あれや & これや (副題:ハゼ3題)

自作ハゼ用和竿

いつもブログで仲良くして頂いている江戸の鯊釣師さんから、素晴らしいプレゼントを頂きました。
穴釣竿の和竿作成のキット(2セット)です。
 趣味としてご自分の使われる竿は本格的な竹の和竿を竹を取りに行って乾燥させるところから作成しておられます。
 頂いたキットは、曲がった竹を真っすぐにし、継ぐのに適したものを選び出し、差し込める状態にまで仕上げてあります。
 象牙を削って作られた手羽根も一対付けてもらっていますし、黒檀の薄板が添えられていて、自分で手作りもできます。ほんとうに至れり尽くせりです!
 後は、ガイド、手羽根の取り付けと塗装だけすれば本格和竿の完成です。
・・・が、きちんとした和竿に挑戦するのは初めてなので責任重大!
 時間がかかるかも知れないけれど頑張ってみます。 

馬好釣児さん、ほんとうに有難うございます!

竿尻の処理ですが、竹材を穴にぴったしの大きさに削ってはめ込む事にしました。

また、工程が進んだら報告します。

ストラップ用ハゼ

 ここ数年ちょくちょく竹竿(上記のような本格和竿ではない)を作るようになり、それに従い竹に漆(と言っても代用品ですが)を塗る機会が多くなりました。
 竹に漆を塗るようになって、ずっと練っていたアイデアがあって、竹を削ってシンプルな造形で
ハゼの姿を作り、漆で仕上げてみたいと思っていました。
 やっとこ、まあ納得できる物ができたので紹介します。

 正面

 裏

ストラップにぶら下げるとこうなります

ハゼ専用の包丁をポチッと

 これも以前から欲しかったんですが、なかなか帯に短したすきに長しで買うところまでいたりませんでした。
 鯵切出刃と言うのがあるのは前から知ってたんですが、刃渡りは最短で10.5cmと言うのがあってぴったしなんですが、厚みと幅があり過ぎて気に入りませんでした。
 先日ハゼ仲間用のFacebookで、この鯵切出刃が紹介されており、それをきっかけにあちこち検索しまくりました。
 その結果、同じく刃渡り10.5cmの刺身包丁があるのを見つけ、厚みも幅も自分のイメージに近かった(本当はあと0.5mm厚みが少なかったら完璧やってんけど・・・)のでついポチッとやっちゃいました。
 小さい割に厚みがあるので、慣れるまで少しかかりそうです。
 尚、鋼は白1、白2、青1、青2と四種類あるのですが、一番硬くシャープと思われる白1にしました。(但し、硬いので研ぎにくいそうです。)

 ちなみに、こないだのウロハゼの刺身に初めて使いました。

2017/07/09

夏ハゼの刺身を釣りに

 夏ハゼとは浜名湖の漁師さんが呼んでいるウロハゼの事です。

 以前にも何度か紹介しましたが、ウロハゼが市場で扱われて料亭に出るのは、僕が調べた限りでは、浜名湖岡山(黒ハゼと呼ばれて、壺ハゼ漁が知られています。)だけのようです。

 前置きが長いですが、ウロハゼは外観が悪く人気もないし確かに見た目は好きになれないですが、マハゼに比べてズングリと太く大きいので、特に刺身にした時の身の厚さと、より腰の強いコリッコリした上品で深い旨味の白身は、マハゼがまだまだ小さいこの時期には堪りません!

・・・って事で、いやしん坊の僕としては、この刺身が食べたくなっちゃって辛抱たまらんようになって、ノコノコと初めての淀川最下流ポイント(と言うよりは淀川河口に広がる海かな?)に行ってきました。
 伝法でバスに乗って『常吉一丁目』と言うバス停で降りて、堤防から釣り場へ・・・
 初めてのポイントはいつも心がウキウキしますね♪
見えてるのが湾岸線の橋です。

一人チョイ投げをしておられますが、釣れてる気配はありませんでした。
4.5m硬調の竿で、例によってテトラ際を狙っていきます。
意外に水深はなくて、1m前後(Googleでチェック予想の通り)
チビウロが多いですが、割とすぐにキープサイズ

 潮の底近くからのスタートだったので、潮が上がってから良くなるかと予想していたのですが、海に近いせいか、だんだん波が直接テトラに当たるようになり(たまたま波の強い日だったのかな?)仕掛けが翻弄されるようになって、アタリが減りました。
 そこそこの型も上がりましたが、特大は出ず数も伸びずに終わりました。

 そしてこの後事件が!!!
『ボッキ!』 エ!?
 かなり強い引きに耐えていたら仕掛けがテトラの牡蠣殻に食い込んだらしく引っ掛かってしまいました。少し緩めて待っていると、やや道糸が動いたように感じたので思い切りあおってみたら・・・
 何年ぶりかでやっちゃいました(泣)折れた穂先が漂ってたので回収したら、何と仕掛けがフリーになって掛かった魚の姿が! 50cmくらいの黄色味の強い海洋性ウナギじゃないですか!!!
・・・で、手で道糸を手繰ってたら、グリングリンと抵抗されて針外れでバイバイ!
グヤジィーーー

 この後は、いつも忍ばせているポケモン・・・やなくてポケ竿でやりましたが、2匹追加しただけで終わりました。(2時頃スタート⇒4時半頃終了)

 たまたまだったのか判断できませんが、少なくとも大潮の時は釣り辛いポイントのように思えました。またテトラの向こうは砂地の様子で、ウナギ漁用と思われる長い竹の目印が沖合に数本立っていたので、冬季の大型マハゼには良いのかも知れません。

 途中から素人ウナギ釣りジモジイ集団がアホ程竿を立ててしまったので、探れる範囲がほとんどなくなった事もあり、夕方の時合まで待たずに引き上げました。

 刺身釣りの時は、ブクブクで生かして持ち帰るので、オジンには重いのが辛いです。

今夜刺身にするので、まだ飼ってあります(笑)
食べてから、写真等更新予定:乞うご期待!!!(アホか・・・)

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期待に応えて!(まだ言うてるか・・・)

今回の長寸です。

卵もかなり成熟していました。

でもって刺身:やっぱし釣りに行った甲斐がありました~♪
相変わらず盛り付け最悪
皿はすきまだらけやし(汗)

2017/07/06

速報:近くの小川

Coopに買い物に行ったついでに10日ぶりくらいに覗いてきました。

おったおった!
やっぱしここは、梅雨で雨が降らないと集まらないみたいです。
こないだは、チチブがポツポツ居ただけやったのに、水深10-20cmのところで10cm前後のデキハゼがうじょちょろ居てました。
その中に一匹だけヒネらしきものが!

でも家事夫君で忙しいし、明日からは雨続きみたいやから釣るのはもちょっと先になるかもです。

・・・とりあえずご報告まで・・・
(だあれも関心ないて???)
オヨヨ(古)

2017/07/02

淀のデキハゼ No. 2

場所は前回と全く同じ

時間:10時~13時
仕掛:竿3.6m軟調、針ナノヤマメ4号、
自作0.3号オモリ付ハリス止(前回0.5号だと重過ぎるように感じたので、テナガ用に作った分をデキハゼに使ってみました。)
右が0.5号で僕の通年使うオモリです。
良くアタリますが、なかなか乗らない・・・
でもオモリが軽くなった分、前回よりは数が伸びたみたいです。
相変わらず、10cm超えが出ずじまい。
ちっこいな~
・・・ってピンボケやん!

13時頃になると潮がかなり上がって立ち位置がなくなり、風が出始めてアタリが取り辛くなってきたので、予定より早めに切り上げました。
葦の根元が潮に浸かると、ここがポイントになるみたいでした。

結局持ち帰りは50匹ちょうど
前回に比べると、8-9cmが主体でした。

やっぱしこのサイズはから揚げですね~♪
僕のから揚げはいつも素揚げで、じっくり水分を飛ばしてカリカリに仕上げます。
今回は、塩&コショウ&オレガノで爽やかな香りを楽しみました。