2018/12/26

ハゼ No. 49~54、12月20日~25日 ホーム

 X'mas Haze 6夜連戦

 一年で最も僕が興奮するハゼ釣り時期は何と言っても12月です。 どこかに書いてあった、真冬のある夜、抱卵した大ハゼが一斉に浅場に集結すると言うもので、僕は勝手にこれをクリスマスと結び付けて "X'mas ハーゼ" と呼んでいますが、なかなか思うようにクリスマスには釣れてくれません。 そんな中、今年はちょうど大潮と重なったので、ホームでの夜釣り6連戦に挑戦しました♪

 大きく地形が変わった今年のホームですが、足しげく通った結果満潮からどんどん潮が下がり底の砂地が見え始めるある一定の潮位になった途端に特定のピンポイントで確実にアタリが発生する傾向がある様に思えてきました。

 このポイントの潮が下がり釣れ始める時の潮位の様子を昼間同じ潮位の時に写真に撮ってみました。 赤丸の辺りがアタリが集中するピンポイントです。 手前の石畳のまだ水面下の部分が全て出る頃までのおよそ1時間弱が勝負どころで、それを過ぎると干上がってしまいます。

 この為、一年のハゼ釣りの中で最も楽しみなこの時期は徹底的にこのタイミング&このピンポイントを攻めてみる事にしました。 ちょうど良い潮位はご覧のようにとても狭い範囲で一瞬で通り過ぎてしまうので、前後30分を含めて毎日限定2時間を実釣時間に設定しました。

仕掛:5.4m硬調延竿、手作0.5号オモリ付ハリス止、ハリス吸込糸(細)4.5cm
針キジスペシャル8号、青イソメ太サイズを長さ4cmくらいにして使用
道糸のアタリ取り目印:ウミホタル・ミニ、エサ回収用目印:からまんホタル小

20日
19時-21時
 現着するとまだ好適潮位に30分くらいあったので、すぐ手前のポイントでやったみたら20分後くらいにそこそこの良型がヒット、しかしその後アタリがなく潮位も下がったので定位置に移動。

 移動して間もなく予定通りの場所で一匹

 かなり潮位が下がって、少し浅めの場所の砂地が出始めたところでもう一匹が上がりました。 この日は、20-30cmくらいのセイゴ10匹ほどに邪魔されてエサを無駄に消費してしまいました。

21日
19時半-21時半
 雨が降っていましたが、温かい穏やかな雨は絶好のハゼ夜釣日和だと思っているので、予定通り決行。 現着すると思った以上に石畳がむき出しになっていたので、ベストポイントに直行。 雨もほとんど降らず、一か所に座り込んで投点(と言っても、5.4m延竿の範囲でしれてますが)のみあちこちを探ってみました。 比較的早くにかなり良い引きで一匹目が!

 その後もセイゴに邪魔されながらも小型混じりながらポツリポツリと上がり、いつものように底丸見えになって終了しました。

 風で時折道糸が踊りましたが、水中に沈めて待てばすぐに収まる程度でほとんど影響はなかったと思います。 ホームのこの時期にしては数・型ともに楽しめました。

22日
20時-22時
(意図してオモリをいつもの0.5号から0.8号に変えてみました)
 この日も穏やかで、温かい日が続くのでやり易いです。 着いた早々からアタリが出始め、定位置に着いてからもポツリポツリと釣れ続けました。



 この日は17cmくらいのチビッ子リリースも2匹上がって、今シリーズ一番の数となりました。

23日
18時-23時・・・この日のみ5時間くらいやりました。
(昨日が良かったので、同じ0.8号オモリ使用)
 最も潮が高い日だったので、満潮1時間くらい前に浅場からスタートしましたが、意気込みに反してアタリがほんの数える程で、しかもセイゴの20-25cmくらいのが10匹くらいお邪魔虫でした。 本命ポイントで上がったのはたった一匹のみ。



 雨後で風も無く温かな、僕的には最高のハゼ日和だと思ったんですが・・・凹むな~!

24日
21時-23時
 一気に冷え込み、指が痺れるギリギリの気温でしたが、風はなく穏やかでした。 定位置の近くに1名竿を出しておられたので浅場でスタートしたら、すぐにアタリが出て上がったのは残念ながら写真の17cmくらいのリリースサイズで、このあと更に一匹リリース。

 その後、更に浅場でやるとなんとかキープサイズが2匹(良型ではなかったので写真なし) その頃には潮がかなり下がり、定位置付近の方が帰られたのですぐに移動しましたがセイゴは2匹邪魔してきましたが、ハゼのアタリは出ずじまいで終わりました。 このピンポイントでアタリが出なかったのは初めてです。

25日
21時-23時半
 最終日となり気ばかり焦って21時半からの予定を30分早く家を出てしまいました(汗&笑) この日も無風で波も無く穏やかでしたが、何せ気温が低くエサを付けるのにも指がかじかんでもどかしい状態でした。

 昨日が酷かったので、どうかなと思いながら、まだ潮が下げ始めたところで潮位が高かったので、思い切り浅場でやってみると、4-5投目でアタリが! しかし跳ねられてしまって、なかなか針掛かりしません。 5-6回同じところに投入して、やっと針掛かりしたら、引くわ引くわ!一匹目がこの日の最長寸のオタマジャクシでしたー!

 釣り人は皆無やし、気を良くして1m毎に横へ横へと細かく移動しながら浅場中心に拾っていきました。

 1時間半くらいで浅場は底が出始めたので、定位置でラストスパートを狙いましたがまるでアタリが出ません。 そろそろ終了時刻が近ずき底が出て波打ち際になって音がザーザーと聞こえだした時にアタリ! しかし乗らず・・・ 10投くらい同じところを引いてやっと針掛かりして、かなりの良型がラストを飾ってくれました。
今年一番のオタマジャクシや~♪

『終わってみて・・・』
 坊主の日も無く、数こそしれてましたが、ラストはなんとかX'mas Haze らしい終わり方ができて嬉しかったです♪ これにて、今年の釣り納めとします。

 年が明けたら、1月はまだもうちょっとホームと淀川で竿を出してみるつもりでいます。
 
 今年もピンボケブログを見て頂き有難うございました! 来年も宜しくお願いいたします。

2018/12/22

!!! 淀川工事緊急情報 !!!

 先日の伝法釣行時の車窓から、阪神なんば線右岸上流側で大がかりな護岸工事が行われているのを見かけました。 当面このエリアは全く釣りが不可能となるものと思われます。

 今調べてみると、阪神なんば線の橋梁を15年くらいかけて新しいものに掛け替えるそうです。 詳しい情報が無いのですが、いずれ左岸伝法側も何らかの影響は避けられないようです。

見つかった情報にリンクしておきます。

2018/12/21

ハゼ No. 48、12月19日 淀川左岸、伝法でござる

また大敗を喫しました・・・

 つい先日ぶるさんとデートして、僕は全く夜釣れなかったけど、ぶるさんはかなり好成績でした。 クッソーって事で、(いつもの?)リベン爺に出かけてきました。
 伝法の夜釣りに自信を無くし、夜釣りの時の足元の立ち位置や狙うポイント、流し方(探り方)がさっぱり判らなくなってしまっています。 なので、昼の穴釣りなら大釣りはなくても、少しは楽しめるかと言う作戦です。
実釣:9時~11時(10時頃干潮)
硬調延竿3.6m、他はいつも通りの仕掛

 気温はそこそこ我慢できる程度で、風もまあまあで丁度良い潮の高さでスタート。 20分くらいで、いつもの沖川テトラの隙間で良型がヒット!

 これなら、片手分はなんとかと思っていたら、徐々に風が吹いて波が立ちポイントが見えなくなってきました。 手前にも良さそうな穴があるのですが、チチブ以外全くダメなので、徹底して外側の隙間とおぼしき辺りに仕掛けを落としますが、仕掛があおられて根掛かりの
連発。 疲れてきたところで良いアタリが出て、重みで竿を立てても水面ギリギリを引いてくるような良型だったんですが、岸まで寄せたところで」グリングリン&バイバイになっちゃいました(凹むわー!)
 風ビュンビュンになり始めて、0.8号オモリでも道糸が吹かれて仕掛けが浮いてしまうようになってきたので、そろそろ止めようと思った頃に、根掛かりアタリがあってなんとか二匹目をゲット(ホッ!!!)

 潮位が上がって立ち位置の確保もしにくく、風も収まるどころか吹き荒れ出したので終了しました。
♂♀1匹づつ

今年一番のデカい卵巣

大型だと、二匹あれば昼飲みのあてにはなってくれました(これってただの負け惜しみやん!)

2018/12/16

ハゼ No. 47、12月15日 淀川左岸、伝法でござる

日中の穴釣から夜釣へと続けてみました。
実釣:15時半頃~21時過(小潮の下げ~底近くの潮止まりまで)
穴釣:3.6m延竿
夜釣:5.4m延竿
仕掛:0.5号オモリ付ハリス止、針スーパー山女魚8.5号カエシを潰して使用

 陽はあっても指がかじかむくらい

 最初は沖側テトラ際の穴を狙いましたが、チチブの嵐! 針と同じくらいの大きさのまで掛かります。 30分くらい経過してもあまりにマハゼの気配がないので、ノブの父さんの情報を思い出して、もっと手前の石畳付近を狙うとかなりな良型が!

 その後も手前の良さげな穴をねちっこく探って3匹追加したところで暗くて穴を見つけられなくなって、夜釣仕掛けに変更。 ところがそこからノーアタのまま時間が経過し、9時頃にぶるさんが来られて、少しお互いの近況をお話ししてその場を離れました。

 ほんとに今年は夜釣の攻略が難しい・・・ってか夜も穴の中でじっとして出回らないのか!? 今年は夜釣で釣れる気がしなくなって自信喪失です⤵

2018/12/12

♪ ピケ’s キッチン ♪

Anchovy(アンチョビ)

オリーブオイルに浸けて完成
10月11日から塩漬けにしていたカタクチイワシ
目安にしていた2ヶ月の発酵期間が経ちました
 上から重石を乗っけているので、上部は薄茶色の透明な液体が(ナンプラー)
 液体を濾しながら、イワシを取り出して
漂う香気!!!
バカチョンカメラやから匂いが撮れません・・・
 取り出したイワシを、3%食塩水で洗って
3%食塩水で3回洗って、塩辛さを取ってから、水分を飛ばして
 オリーブオイルに漬け込んで保存
すぐにでも使えますが、更に2ヶ月ほど熟成させるともっと美味しくなるそうです
 ナンプラーも同じく熟成を進ませた方が良いとの事

2018/12/10

ハゼ No. 46、12月9日 ホーム

オマケ釣行
21:30~22:30

 相当冷え込んできたので、ここ3回の釣行と潮位の関係を解析し、最適と思われる潮位に絞り込んで行ってみました。 重装備で行ったのですが、手袋をしていても指先が痺れる程の気温でした。
 思い通り、10分くらいでこの日一番の良型が上がり、後は底が見え始めるまでポツリポツリ釣れましたが、最後のアタリは足元まで寄せたところでポッチャン! クッソ~!!!

帰る頃にはこんな感じで(手前の白っぽいところ)既に底が出始めていました。

2018/12/08

ハゼ No. 43・44・45、12月5日6日7日 ホーム

いよいよ12月、ハゼもせいぜい今月いっぱいになりましたね~
・・・って事で、12月前半の大潮は、ホーム3連戦でした。

5日 17時~19時(満潮17時過)
 温かいのは良かったんですが、強風が吹いて両手で竿を支えるのみで、竿を操る事がほとんどできませんでした。 竿を出してまもなくまだ薄明りが残っている内に一匹目が上がり、あとは20分くらいおきに一匹ずつあがったんですが、1時間経った頃からは更に風が強まり後半はアタリが取れないまま終了しました。



6日 18時~21時(満潮18時前)
 雨がポツポツ降る中を家を出ました。 風もなく、しばらくすると雨も上がって絶好のハゼ日和・・・と思ったんですが、2時間ノーアタのまま結構潮が引いて行きました。 ひょっとしてと、前回見つけたピンポイントでやるとアタリが出始め、後半の1時間でこの日の全釣果が出ました。 終わった時点でかなり潮が低かったのが印象的でした。
 今年初のオタマジャクシ型 ♪

 ホームで20cmオーバーが三匹も~ ♪

7日 18時半~22時(満潮18時半頃)
 風がなく穏やかなのは良かったんですが、今年初めて指が痺れるほど冷え込みました。 昨日と同じく満潮ではアタリが出ず。 昨日のピンポイントでじっと我慢していたら、少し浅い場所は砂浜が出始め、波の音が聞こえ始めていくらなんでもこの浅さでは無理かと思い始めた21時頃に初アタリ! その後、10-15分おきくらいにアタリが出て、ところどころ底が出始めたのと余りに寒くて終了しました。


やっぱ本物の山葵の擦りたては香りが貴いですね~!

本当は8日も行こうかと思ってたんですが、更に気温が下がる予報でその上に風も強そうだったので、断念しました。 根性無いなー(汗)⤵

考察 etc.
 余りにも釣れたポイントと潮位が不思議だったので、また昼の干潮の時に様子を見に行ってきました。 以前にも観察はしていたんですが、砂の堆積があまりにも激しく、すっかり様子が変わってしまいました。 今回潮が大幅に引いてからアタリが頻発した場所は、堆積した砂が急激に落ち込むすぐ手前だったみたいで、潮が引き始めて深めの落ち込みに移動する直前に浅場の縁に一時的に集まる場所だったように思えました。 この落ち込みには延竿では届かないのですが、完全に潮が引いた後で、チョイ投げなどしてみると面白いのかも知れません。
 もう一つ感じたのは、潮が高い内は小魚のナブラは結構沖合で起こっているのに、潮がかなり(5分=半分の潮位くらい)引いてから、浅場の近くでジャバジャバ・ザーザーと激しくナブラが立ち、ハゼのアタリもその頃に出た点です。 この釣り場に特有な傾向なのか、一般的にこのように潮位が半分くらい下がった方が活性が上がるのか??? どうなんでしょう?

 今年最後の大潮は、ちょうどクリスマスの頃になりますね! クリスマス・ハーゼに期待です ♪