実釣：12時半～15時半（干潮11時頃）
仕掛：110cm竹製短竿、0.8号オモリ付ハリス止、針キジスペシャル7.5号
スタート時点ではまだかなり潮が引いた状態で、沖側テトラの足元だけが水没していて、その上に乗って直下のテトラの穴を狙いました。 しかし、ほとんどのヒットは陸側のテトラの足元で、ほとんどテトラの足元に水はありませんが、かろうじて水に浸かっている極浅く狭いポイントでした。
と言っても、マハゼには全く出会えず⤵ チチブは相変わらずなんぼでも釣れます（笑） そして、良い引きで上がって来るのは決まってウロちゃんでした。
たぶんこうなるだろうなとは思ってはいましたが、一匹ぐらいはと思っていたヒネちゃんに会えなかったのは残念！
徐々に水位が上がってくると、アタリも徐々に減り始め、時間になって終了しました。
釣果
考察：淀川でヒネハゼを狙うのって無理なんでしょうか！？ 過去に数匹は釣っているんですが、場所もまちまちだし釣れても一匹ポツリって感じです。 この時期は意図してウロハゼを狙う方が楽しいのかも知れないですね！？ 次回は、ホームの立ち込みでデキハゼ狙い、淀川でも右岸福上流でもデキハゼを狙ってみたいと思っています。 あ！カワアナゴも例のポイントに行ってみたいな・・・
ほんまにヒネちゃんは何処にいるんでしょうね？
返信削除何の根拠もないですけど、ピケさんが数匹しか釣ったことがないという事は、のべ竿では届かない少し深場にいるような気がします。
この時期は割り切ってウロハゼ狙うのはありかも。
産卵前でマハゼの12月と一緒ですもんね。
箸置きいただけるんですか？
新鮮な小鮎と交換でいいですか？
そんな大きい事言って大丈夫かな(笑)
クラッチさん：
削除そっかー居ない筈はないので、確かに安全な深場に潜んでる可能性ありますねー！
おっしゃるように、半分以上が結構大きな卵を持っていましたよ。 ただ、今回はそこそこ数もきましたが、狙うと数が出ないんです。
釣り場でお会いしている方々の顔を思い浮かべながら土をこねてたんですよ。 是非貰って下さいね・・・って言う程のもんやないんですけどね（大汗）
勿論、バケツ一杯の活きた小鮎と交換？ んなアホな（爆）
また、10月頃になって伝法でお会いする時にポケットに入れて持って行きますね！
ピケさん、こんにちわ。
返信削除毎回、釣ってくるのでさすがですね。15ｾﾝﾁ越えると引きが楽しめますね。
ハゼの箸置き、粋ですね。ピケさんは手先も器用で芸術センスもあるんですね。
はまちゃんさん：
削除は～い、こんばんわ。
食い意地が張ってるせいか、粘りまくってます（笑）
特にウロハゼはゴロンと太いので、引き味は抜群です！
立体で思った形を表現するのって難しいものだってつくづく思いました。 まあなんとか使えそうな物にはなったかな？ ハゼ料理屋さんなら（そんなのがあったら）こんなのでもピッタシかもねー（照）
うぉー！！
返信削除画像みると行きたくてたまりせん！！
引きが楽しめそうなウロちゃんですね^ ^
狙っても狙わなくてもこれだけ釣るのは流石ピケさん。
あー 行きたい！行きたい！
南の太陽さん：
削除豪雨の翌々日だったので心配してたんですが、結構楽しめました。 リリースした小型や手の中で暴れてポッチャンした数匹の良型もいたので、忙しいくらいでしたよ！ しかも、干潮で岸辺は底丸出しの時間帯の小さな穴狙いでよく釣れたのでお勧めです！
・・・と誘惑しときます（笑）