2022/12/16

マハゼ No. 43、12月16日 淀川左岸、伝法

  冴えない釣行になったので簡単に(苦笑&恥) そろそろ今期の終わりも近づいて来たので、一番大事なこのポイントへ! 潮が低い方が穴釣りがし易いので、無理してやっと陽が上がる時間からスタートにしました。

実釣:7時半~10時半(干潮の底からの上げ始め)

 気温はかなり低くて、スタート時はエサを付けるのに苦労するくらい。 水面は穏やかでやり易く、アタリは少ないですが、ポツリポツリとは上がりました。


 しかし、潮が上がり始めて、気温も温かめになってきた9時頃から波が激しくなって来ました。 風は余りないのに、白波が出てドンドン濁りも・・・ 結局それ以降一回もアタリが出ずじまいに終了になりました。 このポイントは潮が低目でかつ穏やかな波でないと僕には無理な様ですが、それでも淀川サイズに出逢うのには不可欠です!

釣果:たったの6匹(大泣)

 負け惜しみ:半分の22cmオーバーに出逢えただけでもサイズ的には納得でした・・・が・・・やっぱし、モチョット・・・せめて、ツ抜けはしたかったな~

0 件のコメント:

コメントを投稿