またまた退屈な時間を過ごしてしまって、面白い記事がありませんが・・・
その1)100均の竹竿
前から気になってたのですが、やっと買ってきました。
2本継でおよそ2mくらいで、セル棒ウキ、道糸、針、噛みつぶしがセットでした。デキハゼなら楽勝で釣れそうですが、このまま使うのは面白くない。
・・・で、来週末に予定しているギンポ釣り用に手を加えました。
継ぐと長過ぎるので、1本使用にして、嫌な感じの塗装をはがして塗り直し、穂先はリリアンに換えて、持ち手に麻縄を巻いてみました。
これを持って、明石の少し先にある江井ヶ島(島ではなく地名です)に春一番のギンポ釣りに行ってきます。
その2)アクア・パッツァ
我が家の隣には、僕よりはるかに腕の確かな漁師が住んでおられます(笑)
今回は、頂いたガシラで作りました。(自分で釣ったので作りたかったな~)
その3)ニオイスミレ
そろそろ満開を過ぎてきました。
これは、10年位前に国内で買った Lydia Groves ですが、色合いが濃くて紫味があって少しまだらになる事があり、本来の品種の特徴は失われているように思います。
でも、好きな品種で大事にしています。
をを、江井ヶ島♪
返信削除穴釣りですか?
江井ヶ島、年に一度は家族で海水浴に行きます。
漂う海藻に隠れてるフグの子供を捜すのが恒例の楽しみです♪
泳ぎ終われば、チョイと西の魚住ってトコにある、
茨木酒造さんで、地酒「来楽」ってのを買って帰るのが、
お父さんの楽しみです(笑。
バリカンさん:
削除へーっ!僕は、この地区は初めてなんです。
Googleの写真を睨めっこして決めました。
ここまで行くと、さすがに水も綺麗そうですね。
人工的ですがゴロタ石が入った砂浜があるみたいなので、ギンポが住んでいそうな石の隙間を狙ってみるつもりです。
調べてみたら、この辺りは酒どころやったんですねー。
飲兵衛の家内にお土産にしょうかな?(笑)
ニオイスミレ こんなふうになるんですか
返信削除かっこいいですね~
アオイスミレの親戚でも アオイスミレより優雅に伸びますね。
これは特に匐枝を出す性質が強いんでしょうか。
volさん:
削除わあ!見て下さってるんですね。
有難うございます。
ニオイスミレは、ほぼどの品種も放っておくとこんな感じでどんどん匐枝を伸ばしていきます。
ニオイスミレの育て方の指導書には、良い花を咲かせる為には、匐枝は全て切り取るように書いてありますが、僕はこの姿も好きなので、結構伸ばし放なしにしています。
なかなか面白い姿でしょ!