ポカポカ陽気が続き、もうハゼ科の魚の活性も上がったかと、期待してチャリ場へ・・・
場所:夙川河口域、堀切川西奥の石畳
仕掛:90cm程の穴専竿、0.3号オモリ付ハリス止、針カッパ極3号、エサ・小アサリのグルタミン酸Na浸
本来は大潮のピークの日に来たかったんですが、まだそこそこ潮位は高い日でした。 30分近くはアタリが無かったんですが、ここは潮が下げ始めないとどうもハゼちゃんの活性が出ない様に思っているので焦らずに探り続けていると、深目の穴の更に深くはまるピンポイントがあって、そこで何か当たったような・・・ 気になったので、超亀さんスピードで仕掛けを着底から上げ始めると・・・ピクッ・? もっかい、コッ?? もっかい、クンクン・掛けた~!!! そこそこの良型君が来てくれました。
この子、この後で針を外していたら・・・ グリングリン・・・ポチャン!!! やってもうたー(泣) |
その後も、ポツリ・・・ポツ・・・とアタリは有るような無いような(大汗) リリースサイズが多く、なんとか少しだけキープしましたが、更にもう少し潮位が下がるとそのアタリも皆無となりました。 実質アタリが出たのは1時間程度だったと思います。
ギリギリの持ち帰りサイズ =10cmチョイ |
水はあくまで澄み切って、帰りに手を洗うとビックリ、チュメタかった~! なかなか水温は上がってくれないみたいです。 でも、しばらくは我慢してチチブ狙いを続けてみます。 もうちょい琵琶湖が近かったら釣りたい=食べたい奴がいるのにな~💖
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