いよいよ淀ハゼらしい大型メインの様相に、気持ちが高ぶってまたまた行ってきました。 しかしながら、竿を出したい気持ちが前のめりになった上に、お爺さんのボケが相当酷くなり始めたようで、現地の駅から改札を出て初めて釣りベストを着てくるのを忘れた事に気が付きました。 全ての仕掛をこのベストに装備しているので、これが無いと全く釣りができないので、早々に我が家の駅まで戻り(片道約30分)家内に電話して駅までベストを届けて貰って再出発しました。(一時的にはもう今日は釣りを止めて、素直に家に帰ろうとも思ったんですが・・・そこがまた卑しい気持ちが出て竿を出す結果となりました)
でも、やはり、気持ちの整理がつかないままの竿出しとなり、しかも想定の潮時と違うタイミングからのスタートになって、頭の中は混乱するばかりでした。
実釣:9時半~13時(本来は8時~12時半の予定)
仕掛は前回と全く同じ(前回のマムシが半分くらい残っていたので、青イソメのみ書い足し)
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赤いオモリのすぐ右のハリスはマムシでほぼ隠れていて、 右端の針もちょうど青イソメの太いサイズが覆われています |
同じエリアですが、道を歩きながら何処からスタートするかで頭の中がゴチャゴチャになって、いつもと違う場所(上流サイド)からスタートしてみました。 最初の20分くらい、良さげな穴を探っても、たんまにチチブが掛かる程度で余計に不安感が増して行きました。 いつもの見慣れた位置になって、あ・ここはこないだ出た穴だと思って丁寧に探ると、ヤットコ&ちゃ~んと期待に応えて、思った以上に良い型が先ずは上がってくれました。 一匹でこんなにホッとしたのも久しぶりです!
その後も、アタリが少ない上に、当たっても食い込みが悪く前回の活性とは比べ物になりません。 他に2名穴釣りの方とすれ違いましたが、お二人とも口を揃えて、『食い込まへんねー!』『掛かりが悪いわ!』とおっしゃっていたので、ある意味気持ちが落ち着きました。 いつも釣っている辺りになってからは、なんとかポツリポツリ掛ける事ができましたが、アタリを感じるまでの誘っているじかん、アタリを感じてから掛けるまでの時間が長く効率も上がらない上に、やっと掛けても途中で針外れになったケースも多かったです。 但し、かなり派手にボッチャンをやっても、落ちた穴に仕掛けを入れると、すぐにまた食って来て、慎重に合わせているのに、またボッチャン!これを4回くらい繰り返してやっと手中に収める事ができるケースが2度ありました。(前回もこれが1回で、前回は落ちた場所でジッとしているのが見えているのを食わせたので、同じ個体である事に間違いはありません!) って感じで、とにかく上がるのはほんとに大型がほとんどで、この点ではやはりサイズ感を楽しむ事はできました。
ただもう少し穴釣りができる潮位が続くよていだったんですが、意外に早く水面が上がり、思うように穴が見えなくなってしまったので、終了にしました。
釣果:計12匹(内一匹だけ19cm級で、他は全て20cmオーバー) とりあえず20cmオーバーのツ抜けにはなり、23cmオーバーも一匹混じってはくれましたが、何か気持ち的にスッキリせず、物足りなさの残る釣行となりました。
この寄生虫に出会ったのは久しぶりです。 加古川には多かったんですが、淀川では初めてだったかな? ウオノエ(この仲間で有名なのはタイノエ)の仲間の甲殻類で人に害はないのでご安心を!(加熱すれば食べられるとさえ言われる)
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ハゼの場合、今まで見たのは 全てどこかヒレにのみ吸着しています (鯛のタイノエの様にエラとか口の中では見た事がありません) |
家の用事が立て込んでいるので、年内にもう一度淀川に来れるかどうかさえ判りません。(逆に、すぐまた来れる可能性も無くはない・・・ブツブツブツ・・・)