今年はなかなか厳しい釣行が続き、その上猛暑となって行動力に迫力が無くなっています。 今朝は夜明けに満潮だったので、満潮の潮位はまだ低いですが、暑さを避けて空が白け始めると同時の竿出しをしてみました。
実釣:4時半~7時(日出=満潮、5時10分)
仕掛:1m穴竿、0.3号オモリ付ハリス止、青イソメ
4時半頃に現地に来ましたが、まだ暗くて仕掛けのセットがやりにくいくらいでした。 薄明かりの中をスタートしましたが、結局は陽が上がってからやっとの1匹目となりました。
結局、今回もアタリは少なく、当ってもコンッ!の1回で、引き込むような &/or 持って行くようなアタリは一度もありません。 その上せっかく掛けても、すぐに根に潜られたりで、僕ちゃんのヘタッピぶり全開となった次第です。
釣果:たったのこれだけ! バッカンからピョンピョン飛び出したのが3匹、写真でポッチャンが2匹、チビッ子リリースが数匹
本日の長寸 |
反省:今期は(も!?)悪戦苦闘が続いており、早く秋風が欲しいところです。 毎年思うのは、ほんとにデキハゼ苦手で困ったものです。 今季不調の原因は暑さのせいか、ハゼ自体はちゃんとポイントに居るように思いますが、何せ食い気が無く、底の隅にジッとしているのを如何に食わせるかが、まさに腕なんだろうと思います。 今回の大潮では、できればもう1―2回は行きたいと思っています。
食い気の無いハゼを掛けていくのはゲーム性があって楽しいですね!
返信削除この酷暑ですから熱中症にはお気をつけてくださいね^_^
南の太陽さん:
削除そっかー!釣れなくて嫌やなーって思いながらも通い詰めてますが、結局はなんとか釣ってやろうと『楽しんでる』んですよねー💖
最近、歳を凄く感じるようになっちゃいました。 暑さに負けて朝夕だけしか竿出しできないです。 でも、ハゼからは離れられません(笑)