2023/12/07

No. 48、12月6日 淀川左岸、伝法

  術後、近くでちょっとハゼ遊びをしてから通院し、強い運動さえしなければOKの許可が出ました。 ・・・となりゃ、勿論ここっきゃないですよね~♬ ただ、まだまだ手術後の周囲には違和感も強く残っているので、最長でも3時間と決めて出かけました。

実釣:9~12時(干潮からの上げ3割➩5割くらい)

仕掛:前回と同じ、エサはこないだ近場で使った残り

 北端の凹みではアタリが出ず、しかも根掛かりで中通しラインが切れてしまい落胆、夕べ雨が降ったせいで濡れた石畳が滑りやすいのもあって、とにかく身体が自由に動いてくれません。 沖向きのテトラ穴を探り始めると、そこそこのキープサイズ(20cm足切)がヒットして一安心!

 3匹ほどリリースも混じりましたが、今期最大サイズも混じって、極く狭い範囲だけでしたが、なんとかサイズ感だけは楽しむ事ができました。


釣果(終盤の淀川ハゼ師の一つの目標である23cmがギリギリとは言え出てくれて嬉しかった!)


考察:とにかく身体が動かなくなってしまいました。 僕のハゼ釣りの特徴は、ドンドン穴を探りながら、広範囲を移動する事だっただけにショックは大きいです。 でも・・・まあ・・・なんとか・・・こうやって、まだハゼ釣りができるだけ有難いですよね! この時期は、ここでの夜釣りで良型の爆釣があるので計画を考えていたんですが、どうも無理のようです・・・シ~~~ン・・・

2 件のコメント:

  1. お疲れ様です。
    術後間もないのにその行動力は凄いですよ。今から調子を上げて行かれるように思いますよ。私以上にお元気です!

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    1. 六じぃさん:
      は~い、お互い様です。
      いやー、そう言って頂くと調子に乗っちゃいそうです(笑) 少しでも体力を維持する為にもハゼ釣りだけは、細く長く続けられればと思っています。 いつも応援して頂いて感謝しています!

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