早速行ってきました!(恥) 家の事が色々あって、潮時を選ぶ事ができませんでしたが、逆に僕が不利と考えている干潮の底前後でこのポイントがどうかを探る良い機会になりました。 この時期はいつも足切サイズに頭を悩ませるんですが、考えたあげく比較的安全サイドの12cm以下のリリースに決めたんですが、結果的には正解で丁度良いくらいの持ち帰り数になりました。
前回脈釣りで最もアタリが良く出た辺りでスタートしましたが、全くアタリがありません! 考えると前回より潮位が高く、立ち位置の足元を見ると、石の表面は水面より高いですが、まだまだ水面下には良さげな穴が残っています。 ・・・って事は潮位が下がるまでは皆さん穴の中でお過ごしになってるのか?とすぐに穴釣りに変更・・・すると、ちゃーんとご挨拶に出て来てくれました。 ①結果的にランチタイムまで穴釣、②かなり水位が下がっていたので、脈釣りで再開したら、すぐにアタリがあって、なる程の成り行きとなりました。
結果的に、15cm越が出なかったのは残念でしたが、そこそこの引きのも混じって楽しむ事ができました。 でも、この時期の12cm足切だと、まだまだリリースする為に釣ってる感はありますね!
そろそろ終わりかけの頃に、超強い引きのが出て、やったかな!?と期待したんですが、このエリアでは初めてのこんな外道でガックシ(笑)
釣果:12-13cm以下=15匹、13- 14.5cm=12匹
新たに低潮位向き脈釣りポイントが見つかったのは助かります。 ・・・でもね・・・ほんまはね・・・早く穴で良型が釣りたい!!!
スナゴマです
返信削除そろそろ中型になり、数も増え、暑さも和らぎ始めると、一番いい季節になってきますね。
川の汽水域では潮加減をあまり気にしませんが、跳ね橋のあたりですと上げ下げで釣果に違いがでるのですね。いつも行っている人にしか判らない感覚ですよね。
上げ下げ関係なく釣れる場所もあれば、明確に違いがあるところもあって水温なのかなとも思いますが水温計だすよりも先に竿を出したくなってしまいますね。
脈釣りでキス釣れると小さいのに走りますよね。ボラ、マゴチも脈釣りで当たりましたが、タモがなくて取り込めない事もありました。外道ばかりは辛いけれど、たまに来る外道は歓迎しちゃいます。キスは刺身も天ぷらもいけるので、ハゼと一緒に持ち帰りますが、ピケさんはハゼの方が好きなんですね。
青鋼包丁の切れ味、砥加減もいつか書くネタが切れたら、教えてくださいね。
スナゴマさん:
削除自分でも潮位や潮回り(大潮・小潮)を気にし過ぎてるんじゃないかと思う事が多々あります。考え過ぎも良くないですね!
確かに『温度計出すくらいなら先に竿を出す!』笑っちゃいました。
大昔、紀東のリアス式の湾内のボート釣りのキスにはまった事がありました。 引きのスピード感はキスって面白いですね。 ちょっと上品過ぎてあっさりしてるので、持ち帰らなくなってます。
包丁の件、了解! 折を見て投稿しますね。
ご無沙汰しております
返信削除やっと皆様のブログをゆっくり拝見させて頂いてます。
潮位の変化に合わせて脈釣りと穴釣りの二刀流は洞察力のあるピケさんのナイス判断ですね。
真似させて頂きます。!
南の太陽さん:
削除は~い、お久です。 元気~!?
いやー、たまたまふと思った事をやってみたら、当たってくれたって感じです。 両方の釣り方ができて楽しかったですよ!
ウナギ・メバル・ハゼ・・・どれからスタートか楽しみに待ってます ♪
スナゴマです。
返信削除ピケさんはキスのあっさりとした味わいよりも
ハゼのコクを好まれるのですね。
だとすると、ガッチョはどうですか?
ピケさんの外道にはあまり登場しませんよね。
釣れてもあまり走らないし、ヌメリがあって最初は持ち帰らなかったのですが、ガッチョしかつれないときがあって、食べてみたらほろ苦さがよかったので、私はガッチョも持ち帰ります。
スナゴマさん:
削除ガッチョ!良いですね~♪
昔、三重県四日市に勤務していた頃には釣れる事が良くあって、天ぷらにするのが大好きでした。
ところが、その後関西に帰ってきてからは、不思議にも一度も出逢った事がないんですよ。 スナゴマさんはガッチョどこで釣れてるんですか?
スナゴマです
返信削除ガッチョはキス釣りの時に連れ
ハゼの時には釣れませんね。
失礼しました。
ガッチョは日本海側のキス狙いで釣れますが大阪、兵庫の瀬戸内側は釣れた事ないかも。最近は釣りに行けていないので最新情報は分かりません。砂地のある須磨ならちょい投げで来るかも。
スナゴマさん:
削除わざわざ説明有難うございます!
思い出したんですが、確か以前TVでやってたと思うんですが(記憶が曖昧ですが)以前は何処に行っても山ほど居たガッチョが最近になって激減したと言ってたように思います。
確かに須磨の砂浜で投げをやれば可能性高いかも知れませんね。