前回からちょうど1週間、真夏の太陽がギラギラする中を行ってきました。 風が強いので暑さ感はちょっとましでしたが、その分仕掛が扱いにくかったです。
実釣:13 ~ 16時半
仕掛:4.5m軟調延竿、シモリ仕掛、一刀アマゴ王4号変形、自作オモリ0.3号付ハリス止
初めの1時間はどこをどう探っても、釣れたのはたった1匹の15cmくらいのキビレのみ。 こりゃ今日もダメだなーって諦めかけた時に、見事にシモリが動き結構強い引きで上がったのが珍しくヒネちゃんのこの子。 ちょっこし期待したんですが、ヒネはこれ1匹だけでした(汗)
そこから更に30分経った頃からたんまにアタリが出始めて前回よりはましでしたが、それでもデキハゼ釣りとしてはお恥ずかしい限りです。
釣果:・・・んんん・・・ク・苦しい!
考察:一体どうしちゃったんでしょうか!? 去年との違いは濁り具合で、去年は沈み岩の状態が良く見えて、その周りを探ったりできたんですが、今年は前回同様まるで底が見えないです。 釣具店の情報によると去年僕が穴釣りで良い目をした場所でのチョイ投げでそこそこ数が上がってるみたいですが、まだ自転車には乗れないし、そこまで徒歩で行く元気もないので諦めるしかなさそうです。 ホームは十数年前に初めて竿を出した時と比べると、1m以上砂で埋まって浅くなり、結果的にゴロタ場が全く無くなってしまって竿を出す気にさえならない状態です。 まあ近い内に1度はやってみたいとは思いますが・・・
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