3日前に来たとこですが、また来ちゃいました(汗) そっくりな内容が2回続きますが、釣果自体もほとんど同じで・・・(大汗)
実釣:12時半~15時半
スタートして暫くは左右前後とあちこち探りまくっても全くアタリがありませんが、前回のパターンがあるので、余裕で底の状態や潮の流れ等を観察する事を楽しみながら、来るべき時合を待っていました。 潮が徐々に上がって来て、ゆっくりと右から左への流れが出始め、お!そろそろかなーって思いながら、竿いっぱいに振り込んでゆ~~~くり引き寄せて来るのを繰り返していると、きっちり竿先に反応が! しかし、前回ほど派手な手に感じる震動はなくて、穂先(&そのすぐ下の道糸に付けたピンクの目印)が直下に向けて5cm前後振幅するのみでした。 ゆっくりじっくり食わせるイメージで合わせれば、きっちり乗ってくれました。
この後、徐々にアタリの頻度が上がりましたが、今回は一度も派手なアタリは無く、縦方向の振幅の小さな誘いに、かろうじて穂先が反応する程度に終始しました。
型も数も結果はほとんど前回と同じでしたが、アタリは非常に弱く、ただそんな状況でも風が弱かったので僕にでもアタリが取れてラッキーでした。
釣果:16~18cm強、14匹
考察:
前回&今回と同じような潮位変化で、釣りの内容も同じような傾向だったので、少なくとも釣り易い潮位帯が見えてきたように思えます。 今使っているこの潮時表で潮位100cm前後1時間くらいが最も良いようです。 これより潮位が低い時は活性が極度に低いか或いは運河中央の深い場所に集まっているのかも知れません。 一方更に潮位が上がり出すと非常に流れが速くなり、道糸がどんどん流されてしまい少なくともハゼがエサを加えるのが無理かと思われます。 勿論オモリをもう少し重くして継続してやってみても面白そうですが、およそ1回の釣行を3時間程度が理想と考える僕には既に充分なのでこのくらいで納竿となった次第です。
上げが2回続いたので、そろそろ下げの同じような潮位で釣ってみたいんですが、なかなか家事があってそうはさせてくれません。(泣&笑) あと、そろそろ夜釣りも試してみたい時期に入ってきましたねー!?
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