6日は、大潮なのでホームの夜釣りへ
実釣:17時半-20時(18時頃満潮)
5.4m硬調延竿、他はいつもの仕掛
薄明りの残る中をスタートしますが、しばらくはアタリが皆無でした。 風がどんどん強くなり、両手で竿を支えても、アタリ取り用のケミホタルが風に舞い、道糸も思うように操作できません。 完全に暗くなってからアタリが出始めましたが、ピンッ!と弾かれて終わりになる事が多く、その前に食ってるのがまるで解らずじまいでした。 アタリはポツポツと少ないなりにずっと続く中、掛けられたのは半分以下(いや1/3くらいだったかも・・・)
潮が低くなっても、アタリはまだありましたが、風も収まらないし、ひーちゃんの宿題もやらせないといけないので、帰宅しました。 300円の青イソメ太は半分以上残ってました。
今夜も行きたいな~・・・
釣果:16-18cm
考察:
オモリ0.5号のすぐ上に、エサ回収用の目印にチモトホタルを付けていますが、いつもは両端を黒チューブで固定し、光を極力小さくしています。
今回は、集(嫌?)魚性を見たかったので、半透明の光拡散チューブにしてみましたが、特にハゼが光を怖がって釣れなくなる事はなかったように感じました。
7日も連戦に
実釣:17時半-20時(18時半頃満潮)
5.4m硬調延竿、他はいつもの仕掛
昨日のエサが半分ほど残ってた分だけ使いました。
チモトホタルは、いつもの両端を黒チューブで隠すタイプに戻しました。(なんとなく)
風は、10分に一回くらいサーッと吹く程度でやり易かったです。 竿いっぱいに振り込んで、亀さん速度で手前に引いてくると、途中でチョンと前アタリがきて、道糸を緩めて待つと、クンクンッ!とケミホタルが引き込まれて、ガッチリ合わせると良い引きを楽しむ♪ こんな典型的な夜ハゼ釣りを楽しむ事ができました。 でも、途中ポッチャンが3回⤵
条件は良かったのに、結局前日と大して変わらない釣果・・・って事は、風のせいやなくて、腕がヘタクソなだけやったー!(大汗)
釣果:16-18cm
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