いつものマイペースでもう少し続きます。
今回はブラーノ島:
0.21km2、人口約3000人、ゆっくり歩いて30分もあれば島の端から端まで行けちゃいます。
この島が観光地として有名なのは3点
☆ 漁師町ならではの新鮮な魚介類を使ったレストラン
☆ 今では、やる人が少なくなったそうですが、伝統のレース編み
☆ そして、色とりどりに染め分けられた家々の街並み
その街並みの一部をご紹介
どこを見ても撮りたくなちゃいます。
漁から帰ってきた時に、自分の家がすぐ判るように色分けしたのが始まりとか |
隣の家との色の調和を考えてるんでしょうねー |
歩き疲れて寄っかかったら、傾いちゃった~ (ピサの斜塔より傾きが強いそうです。) |
洗濯物もカラーマッチングー♪ |
子供たちもカラーマッチングー!? |
漁師町だけあって街中猫だらけ・・・ |
家電雑貨屋さんには、釣り具もあったりして! |
ここまできたらやり過ぎ!?(爆) |
ここオッチャンの家なん??? |
わぁ!自分の顔を表札に!!! |
派手派手な中で、このシックさにシビレました♪ |
宿の部屋から夜明けの一瞬 |
どもども毎度です♪(^∇^
返信削除色とりどり、面白い町並みですね♪
僕も歩いてみたいなと思いますけど、
たぶん一生行けなさそうです(笑。
表札の小ネタや斜塔寄りかかりショットもオモロイですが(笑、
やはり、家々を渡された洗濯物がエエですね♪
どないして干してはるんでしょ?
向こう側の壁に滑車とかついていて、
洗濯物を洗濯バサミでとめつつ紐を順次押し出す、
取り込みは逆の手順で引っ張る、とかかしら。
新鮮な風景ですねぇ(^^。
hal@バリカンさん:
削除エへへ・・・強引なお誘いにのってもらってアリガトございます♪
僕もまさかこんなとこ行けると思いませんでしたが、隠居生活スタート記念旅行となりました(笑)
やっぱし、洗濯物ですか~
特に、この島はカラフルなところに、不思議にその色にぴったしの洗濯物がなびいてました。
でも、ヴェネツィア本島も狭くて暗い路地にところ狭しと派手なブラがブラ下がってたりして、カメラワークにピッタシでしたよ。
ピンポ~ン♪
滑車クルクルの仕掛なので必ず2本の糸が張られてました。
そそ、魚の落書きの作者であります(笑)
(ハゼちゃんやねんけどな~)
あ、やっぱしそうだったんですね@滑車システム。
返信削除下から掛けるにも大変ですし、色々考えましたよ。
とにもかくにも、お向かいのお家とは仲良くせなあきませんね(笑。
でも、そういったコミュニケーションの積み重ねみたいなものが、
海からの目印という色々な色彩とあいまって、
この町の温かい雰囲気を作り上げてるのかなって、
そんなことを思ったりしましたよ(^^。
hal@バリカンさん:
削除”温かい雰囲気”伝わったんですね~♪
島全体がホワァーっとした人間味に包まれたような感じでした。
小さな島で、ほとんどが漁師さんみたいなので、お互いのつながりが重要なんやと思います。
色の微妙な調和もそこから生まれてくるんでしょうね~