日曜日の夕方に2時間ほど自由時間ができました。
そう言えば冷蔵庫に、10日ほど前のカワアナゴに行った時の残りの青イソメが置いてあったかも(真っ青)
プ~~~ン!!!
開けたらえらい臭いでドロドロ(なんとか家内には気づかれずに済みました)
針に巻きつけられたら、ちょっとは釣れるかも!?
小潮で潮位も低く、バミューダで10mほど沖に立ち込んでやってみました。
竿4.5m軟調、0.5号オモリ付ハリス止、針サヨリ早掛4号
アタリは散発的で、岸近くは全くダメ
深さは岸近くと大差ありません(膝くらい)が、10mほど沖の石がゴロゴロしてる辺りまで立ち込むとかろうじて、ポツリポツリとアタリがで始めました。
10cm足切で、13cm主体で15匹持ち帰り
リリースは同数くらい
⇒と言う事は、30匹ほど釣れた計算
アタリがあって、よう乗せんかったのも同数くらい
⇒と言う事は、60匹くらいアタリを感じた計算
でもって、へたっぴさ加減から推測すると、食ってるのにアタリと感じなかったのも同数くらいあった筈!
⇒と言う事は、上手い人やったら120匹ほど釣れた計算
・ ・ ・ 涙
最後に言い訳:ドロドロの熟成エサは、ハゼが近ずいて呼吸しただけで取れてまうやん!
おはようございます
返信削除ここは先の大雨でゴロタに砂が堆積したポイント
なのですね!!
それでもちゃんと鯊は戻ってくるんですね。
今は小さくてもこれから先が楽しみですね。(^^)v
としぼ~さん:
削除は~い、こんばんわ
おっしゃる通り、様相がすっかり変わってしまいました。
以前は立ち込むには相当の覚悟のいる深さだったんですよ。
まだちゃんと住み家にしてくれているようでホッとしました。