これを活かしたお菓子が食べたいな~
でも、どんなお菓子に合うかなーって考えてたんですが、僕の大好物のダックワーズに混ぜ込んでみる事にしました。
暇やと、色々アホな事ばっかし考えてます。
ピール風味の ”Dacquoise”
*生地を絞り出してたっぷり粉砂糖をふりかけて焼きます
*ちゃんと焼けたかな~?
*まあ思ったような出来上がり・・・3時のオヤツ♪
いやーな大型台風が来そうですねー!
来週末は、揖保川にヒネちゃんの夜釣りの予定やのになー・・・あんまし水かさが上がったら釣れなくなるから中止やし・・・
あっち行けー! フーッ・フーッ =3 =3
ピケさん、こんばんは。
返信削除食感良さそうに焼けましたね!
粉砂糖をふりかけて焼いてますが、どれほどの甘味を感じるんでしょうか?
想像では、チュロスにふりかかっているほどは甘くないのかなと。
いずれにせよ、程よい甘さ加減で絶妙のお味かと。
台風でハゼが流されるなんて事態だけは避けて欲しいてすね。
ななさん:
削除は~い、こんばんわ。
7月7日・・・ななさんの日やったんですね!
粉砂糖は、生地の卵白に溶けて焼ける事で表面をカリカリッとさせる為のものです。
僕も、あまり甘過ぎるのは苦手なので、焼きあがった後で溶け切らずにそのまま残っていた粉砂糖は全て熱い内に刷毛で完全に取り去っています。
この為、食べても砂糖のままの甘さは感じませんよ!
先ず、アーモンドの香りがして、噛んでいると柑橘ピール独特の香りが出てきてなかなか良かったです♪
そうそう!去年の淀川のような事には、しばらくはなって欲しくないです。
でもこの週末は直後なので無理かなー(涙)
こんにちは~ばんざいうさぎです
返信削除柑橘風味のダックワース美味しそうですね~。思わず味を想像してしまいます~。
昔は私もよくピールを手作りしましたよ。私の作っていた類のケーキには必需品ですが田舎じゃなかなか売って無かったのと、当時は無類のレモン好きで、皮は豊富にあったので。レモンのマーマレードもよく作ってましたよ。
使ってる小皿もご自分でお作りになったものですか?葉っぱ模様がアクセントになっていて可愛いですね。
前回のブログ拝見しましたが、ご自分の窯を持ってるなんてうらやましいです。自分で作りたい物を作りたい時に、釉薬も自分好みの物を使って自由に焼けますものね。
釉薬のかけ具合と、その性質の把握はいつまでたってもうまく出来ない私なので、焼き上がった物からは自分で満足のいく物が3割あれば良い方かな。でも、自分の好みじゃないのが他の人にはとても好みだったり、他の人が「これは自分好みに出来なかった」というのが私から見ればかなり好みだったり。面白いものです。
窯開けの時って一喜一憂がつきものですよねー。
5日は地域主催の小学生の陶芸体験を手伝いました。いつも部屋と窯を借りて自由にさせて貰っているので義務みたいなもので毎年の恒例行事。子供達には好評で毎回受付すぐに定員が埋まってしまうそうで予定よりも多い20人!(他に、隣の木工サークルさんのもあります)中には1年生から卒業まで毎年来る子もいて、年に一度会う子がだんだん成長していってるのが見られるのが、こちらの方の楽しみの一つです。
タタラをガラス瓶に巻き付けて作るマグカップの他に、粘土の塊を渡して自由に形を作らせます。下絵付けまで済ませるので子供達相手にアイディアを出したり、難しい所は手助けしてあげたりとワイワイと楽しかったのですが、やはりあのパワーにはかないませんね。家に帰った後はへとへとでした・・・。
ばんざいうさぎさん:
削除は~い、こんばんわ
柑橘系は香りが大好きです。
(但し、不思議に温州ミカンは香りが苦手でよう食べないんです)
もう一度、今度は全卵&バターを使ったケーキでピールを使ってみたいと考え中です(笑)
はい、このお皿も僕のです。
ちょっと可愛い系ですが使い易いですよ
小さな窯で酸化炎でしか焼けませんが、気兼ねなく好きな時に焼けるのが魅力です。
楽しそうな会ですね!
子供の自由な発想は是非伸ばしてやりたいです。
孫が描く絵を見て、純粋な目の大事さをいつも感じています。
ばんざいうさぎさんの作品も見てみたいな~