2014/07/06

退屈しのぎに・・・

スリップウエア焼きあがり

写真では判りませんが欠点まみけ
*釉薬が厚過ぎたのか、一部泡入りに
*丸紐柄の方は、もっと黒い線、縦縞の方はもっと淡い茶色を狙ってたのにな
*今回の土の調合は、備前土を少し混ぜた為か耐火度が低くなったようで、ゆがみが発生
んんん~、60点やー・・・ちょと甘いか(汗)
 


竿袋縫いあがり

前から必要性を感じてたのに、良いアイデアが浮かばなくて・・・
古いGパンを切って手縫いしてみました。
肩かけは、古い釣りバッグからの再利用です。
詰め込めば5-6本入りますが、通常2-3本入れる事になります。
これでテトラピョンピョンがし易くなるなー

6 件のコメント:

  1. スリップウエアってこのお皿のコトやったんですね。
    ピケさんって、寝間着なんかにスケスケの服着はるんやろか・・・って想像してたんですよ・・・。
    マジで(笑。

    本文と関係なくて申し訳ないのですが、
    嬉しいことがあったので聞いて下さいますか?
    ハゼの最長記録更新しました!
    19cmチョイと20cmには届きませんでしたが・・・(笑。
    ウロでしょうか、同じ魚とは思えない迫力でした(^^。

    昨日はJR高架上流左岸にテナガ釣りに行ってたんですが、
    潮が引き気味やったので、岸部のテトラの奥がよく見えたんです。
    すると・・・もう水深20cmソコソコちゃうん、っていう浅場の、
    石や沈んだ雑誌等のゴミの下の隙間から、ハゼの大きな頭が見えるんですよ。
    もうね、エビそっちのけ(笑。

    針を交換し、鶏ハツをミミズっぽく切って針を隠すように刺し、
    ひたすらサイトフィッシングしてました(笑。
    ガボッと喰うの丸見えですので、目視で鬼合わせ♪
    まあ・・・釣れたいうてもたった4匹ですけど・・・(^^;

    ハゼって浅いところで釣れると教えてもらってましたが、
    本当に浅い所だったのにも驚きましたし、
    同じ穴から2匹顔出してたのにはコーフンしましたよ。
    17cm&19cm、2匹ともgetできましたし(笑。

    餌には食いつきませんでしたが、ウナギっぽいのが穴から出てきたり、
    ミドリ&クサカメやヌートリアも見ました。
    ミドリガメの方はもうチョイで釣れてまうとこで、危なかったです(笑。

    何だか長々、すみません。
    ハゼ熱が燃え上がりそうな予感です♪(笑

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    1. バリカンさん:
      あのね・・・実はね・・・アッハ~ン・ウッフ~ン
      なんちゃって・・・んな訳ないやん!(爆)

      本文と関係ない、こんな書き込み!ダイカンゲイ!!!
      わわわ!貴重な情報有難うございます。
      いつもの新御堂の更に上流のJR高架の事でしょ!
      まさに、こないだの僕のポイントですよ。
      あの時も数匹ウロハゼが上がったし、ここの水を舐めたらほとんど塩味が感じなかったので、たぶん釣れたのはウロハゼやと思います。
      マハゼを陸上選手に例えると、ウロハゼはレスラーの様な重量パワー系なので、釣味の醍醐味はたまりません。
      まして今回釣られたようなサイズだと病みつきになりそうでしょ!?
      ウロハゼは産卵が8月~10月頃なので、今頃が最もサイズの大きいのが釣れる時期ですよ。
      是非是非燃え上がっちゃってください!
      また、結果教えてくださいね・・・前みたいに、そちらのブログのプロフ欄でも良いです。

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    2. ああ・・・あの引きが忘れられません(笑。
      そうです、4本足の立体ヒトデっぽいテトラが積まれてるところです。

      で、書き忘れてたコトがありました。
      ウロの大型個体って、泳いでるエビとかも捕食するのでしょうか?

      砂地に設置されたテトラ下の隙間に、結構な大型個体が顔出してたのです。
      目の前に餌落としても無反応だったため、挙げ句の果てには頭の上に餌乗せて、
      呼吸時の口パクで吸い込まんかな・・・なんて姑息な手を使ったけどダメ(笑。

      しかしソイツは、もう一本の置き竿に掛かったエビを引き上げてるとき、
      上昇するエビに、電光石火のアタックを浴びせて瞬時に巣穴に戻る、
      そんな行動を繰り返すんですよ。
      エビの針に掛かったり、エビが食いちぎられるようなコトはありませんでしたけど(笑。

      エビをテリトリーへの侵入者と思ってアタックしたのか、
      (でも、巣穴から仲良く顔出してたり、縄張り意識のある魚なのでしょうか?)
      もしくは純粋に、獲物と認識しての捕食行動だったのか・・・。
      いずれにせよ、遠ざかる動きに反応してるように思えてなりませんでした。

      ハゼって何となく水底でノンビリしてる魚というイメージやったんですが、
      ウロってフィッシュイーター的な側面があるのでしょうか?
      そのアグレッシブな動きに、僕のハートも入れ食いとなった次第です(笑。

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    3. バリカンさん2:
      ウロは、マハゼより雑食性が強いようで、マハゼの赤ちゃんがお腹から出てきた事があります。
      最も良く見るのは、小指の爪くらいのカニの丸飲みです。勿論エビも摂っていると思いますが、アタックはしてみたもののテナガはちと大き過ぎたのかも知れませんね。
      ウロはマハゼと違って巣を自分で掘る事はなく、障害物の穴(沈んだ木のウロとか、石の隙間)にツガイで入るそうです。仲が良いそうなので、ひょっとしたらカップルやったんかも♪

      マハゼの見釣りはたまにしますが、ウロはまだ未経験です。是非ともやってみたいですね・・・心はもう淀川のあのテトラの上です♪
      食い気の全くないマハゼで、呼吸とともに口に吸い込んだエサを瞬間で掛ける事は稀ですが経験しています。
      口の前にそーっとエサを置くと、エサが口に出たり入ったりするので、掛けるチャンスがあります。
      あくまでそーっと落とさないと、逃げちゃいますけどね・・・

      それはそうとう、あのポイント駅から歩くと案外遠いんです。
      でも、この夏は何度か通うかもです。(汗)

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  2. …本題でスイマセン(爆)
    焼けましたね~~~え♪
    カンニュウの肌も柔らかく優しくって、良い焼き上がりではないですか!
    和のもの乗せてもしっかり映りそうですね。

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    1. 元単さん:
      ありゃ!
      実は、本題への反応が全くなくて泣いてました(大汗)
      なんとか使う事はできそうですが、我が家には厳しい評論家がおりまして・・・
      僕的には、洋風の手法で尚且つ日本料理にもって思っていたので、頂いたコメントが凄く嬉しいです!
      なかなか土に手が伸びないですが、地道に続けて行こうと思います。また、厳しい評価もお願いしますね。

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