2013/10/07

♪ ピケ’s キッチン ♪

久しぶりにハゼのオイル漬けを作りました。
軽く塩をして、少量のニンニク・ハーブ(今回はマジョラム)・オリーブオイルで和えて、1-2日寝かせます。

夕飯のオカズなので、普段のままなので、お恥ずかしい写真ですみません。
・・・味はええねんで!(笑)

6 件のコメント:

  1. ちょっとした拘りとひと手間が、
    ハゼの持ち味を生かしつつ数倍美味しくしてくれますよね~。
    オイル漬け、自分もやってみたいです!

    返信削除
    返信
    1. 元単さん:
      何せ素材がハゼ一本なもんで、ちょっとマンネリ化してるようで・・・
      そちらは、素材も、料理の内容も幅が広くて凄いなーっていつも感心しています。
      でもハゼちゃんは、なんぼ食べても飽きの来ない素材ではあります ^^

      削除
  2. ピケさん、こんばんは!
    みためは、ハゼ風ロコモコ丼みたいですね!
    栄養バランスが極めて高い次元の料理に仕上がってますね!
    私も食べてみたいなあ~。

    さて、ピケさん、1点教えてください。
    私もなんとか合間をぬって遠征に行こうと考えてますが、釣ったハゼの
    保存方法を教えていただくと助かります。まったくの素人質問で恐縮です。
    具体的には、数日後ろに唐揚げ、天ぷらにするには
    ①釣ったその日、さばいたあとに何をすればいいか?どのように保存を
    すればいいか?
    例)さばいて、真空状態にして冷凍する等
    ②調理をする日には何をすればいいか、どのような準備が必要か?
    ③味は釣った日に調理したものと違うか?
    です。

    主なご質問を列記させていただきました。ピケさんならではの美味しく
    食べるアドバイスもお待ちしています。
    お忙しいところ恐れ入りますがご教授をお願いします!

    返信削除
    返信
    1. ななさん:
      は~い、こんばんわ
      上流域の説明わざわざ有難うございました!

      釣りから帰った後で、疲れてしまって処理がおろそかになってしまうと、その日の釣りの全てがむなしいものになってしまいます。
      思えば、渓流のアマゴ釣りに始まり、磯のグレ釣りに変わり・・・その間も絶える事無く楽しんでいたハゼ釣り・・・どの魚もそれぞれの料理法がありましたが、共通してやっていた事は、どんなに疲れていても、大漁の場合でも例え徹夜になっても、納得できるところまでは捌き終わると言う点でした。

      釣り上げた瞬間から、美味しく食べる為の過程が始まっていると言っても過言ではないのでしょうか?
      そう言う意味では、食べる時間から逆算して釣り時間を決める事もあります。
      勿論、単なるこだわりであって、直接味に反映されていない部分もあるのでしょうが、少しでも参考にして頂けたらと思います。
      どうせなら整理して、理解して頂き易いように説明したいので、後日の記事として扱わせて下さいね!

      削除
  3. 「どこのフレンチレストランのプレートですか?」
    って聞きたくなる様な出来ですね!

    返信削除
    返信
    1. 髭地蔵さん:
      エヘヘ・・・ちょっとほめ過ぎやわ
      "Restaurant Piquet" 開店しょっかな(笑)

      削除