大潮連チャン行ってますよ~(笑) 全体としては好調で、流石にまだ15cmオーバーには出会えませんが、11~14cmの範囲に成長しており、例年並みだと思います。
仕掛:変化無し、エサはこのところ赤イソメを使用し、300円分を買ってきて半分づつに分けて使っています。 感じとしては、エサ切れ納竿で、丁度良い感じのエサの量&実釣時間です。
3日(満潮6時半)
実釣:5時半 ~ 8時半、持ち帰り釣果:20匹
4日(満潮7時過ぎ)
実釣:7時半 ~ 9時、持ち帰り釣果:17匹
総括:両日とも非常にアタリは多く、相当数をゲットできましたが、13cm足切に決めたのでリリースしまくり状態でした。(笑&汗) 4日にはまたまたヒネが一匹遊んでくれて、今季のヒネの多さに驚くばかりです! やはり、このポイントは上げ潮だと水面の汚れが酷く、濁りもあって、ハゼの反応(活性)は極度に悪くなりますが、満潮を過ぎて明らかに下げ始めて潮が動き出すと、汚れも消えて透明度も上がり、今まで無反応だった穴でバンバンアタリが出たりします。 ただ、流石に今年の猛暑では、太陽が真上になって、水面にギラギラが当たり始めると、また一気に食い気が無くなります。 今年は9月もまだまだ猛暑日が続くそうですが、早く秋らしくなって欲しいものですネ!!!
4日到着時の満潮で潮が動かない状態
この日の帰りに全く同じ場所で比較してみました。 潮が引いているせいもありますが、浮遊物も消え、透明感も増していました。
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