今年は、数もサイズも思うようにいかず、ややイライラが募って来ました。 とにかくサイズ狙いなら淀川しかないし、前回から2週間経ったので、そろそろ18cm級が釣れるかなと行って来ました。 今年は、上流で数が凄く上がっている模様で、逆にサイズがどうか心配な面もありましたが・・・
これや~! 18cm級どころか、あと5㎜で20cmと言う、思っていたより良いサイズが!!!
実釣:8~12時(干潮からの上げ)
仕掛:改造穴竿・全長約90cm、針マスター渓流7号
スタート時気温はやや低目でしたが、すぐに暑いくらいになってダウンを脱いだくらいで、風も無く、潮は澄み切って穴が良く見えました。 スタート30分後くらいから、たんまにアタリが出ましたが、ほとんどの穴で無反応だったのでなかなか厳しかったです。 ただ上がれば全て良いサイズだったので、やる気は持続できました。 総体に食いが浅く、アタリらしいものはチチブ・ウロハゼで、本命は目印が静止する程度でした。 そのせいか(ほんまは、ご承知の腕)3匹も途中ポッチャンで、型もすこぶる良かったので悔しさ倍増!!!
釣果:
考察:思っていた以上に型揃いでビックリですが、過去にお決まりだった僕のお気に入りピンポイントである沖テトラ手前の下流側底穴では全く反応が無かったのが???ひょっとしたらですが、砂泥の堆積が進み穴が小さく&浅くなってきたのかなー!? それと、上流ではまだ中型を数釣っている方もおられるみたいなので、今年は遅い時期まで釣れる可能性があるのかも知れません。 今週中にもっかい行きたいな~❤
こんばんは タマです。
返信削除型揃いですね。さすがです。
私も先週伝法に行きましたが、まともな型は4匹でした。
とにかく食いが渋かったです。
型のいいのはすべて居食いでした。
沖側の深い穴にはおっしゃるように反応がありませんでした。
何でかな。いないのか食い気がないのかどっちなんでしょうか。
今後に期待です。
タマさん:
削除は~い、こんにちわ。
そうでしょ、ほんとにアタリも少なくて我慢の釣りですよねー!
手にアタリを感じたらチチブかウロハゼで、マハゼは食ってるのかの判断が微妙ですよね!?
夏の高温続きの異常気象だったので、これからある程度水温が下がり一定になったら、多食いが始まるかも~❤