2021/08/28

マハゼ No. 11、8月27日 加古川

  このところ小型ハゼの数狙い専門熱中症にかかってしまっていたようです(笑) そろそろ良型の顔が見たくなってきて、いつものここに行ってきました。

実釣:7~12時(ドアトゥーポイントが丁度2時間なので、始発です。)竿出しが丁度干潮の底で、ほぼ満潮までの釣りです。)

仕掛:ここ用に作ったポケットサイズの穴竿、他はいつも通り

縮めると18cm
伸ばすと52cm

 干潮時に必ず良型が出るエリアでお決まりの穴穴穴を巡って行きますが・・・たんまに来てもチビウロに今年生まれの13cm前後のマハゼのみ。 今日は君達に逢いに来たんじゃないよ~ってお帰り頂きますが、全然キープ出来ないまま1時間くらいウロウロ。 潮が上げ始めると今度は底の泥が巻き上げられて穴が見えない!そんな状態が30分近く続いて、陽も上がってカンカン照り! かなり落ち込み始めた時にやっと小マシなキープ?サイズ。 とりあえず新竿の筆おろしになったのか、なっていないのか?

 更に時間が経っても仕方なくキープしたウロちゃんだけ。 更に陽が照りつけて、だんだんとテトラ・ピョンピョンに疲れて来た頃にやっとこ会心の一匹! これで、ちゃんとした筆おろしになりました。

20cm近いかと思ったら・・・
久しぶりの良型だったので勘違い
18cmにも届いていなかった・・・

 ・・・が、その後潮が上がるといつもの最上段のテトラの底のすき間を狙っても、チビッ子は掛かってもキープサイズがただの一匹も釣れないままエサ切れタイムとなってしまいました。 過去を振り返っても最悪の結果!!! なんとも情けない、なんとも記録に残したくない(残してるやん!)結果に終わりましたとさ   ガックシ・ションボリ・ウェ~ン

こんなショボイの載せるか!?


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