いつもは左岸で釣るんですが、前から気になっていた向かい側の右岸導流堤に初めて行ってみました。
朝8時半~12時、いつものハゼ用穴釣仕掛
ほぼ満潮の時にスタートしましたが、1時間くらいはアタリ無し。 目で見てはっきり潮が下がり出した事が判るようになってやっと一匹目
その後も、上がっても10cm強の赤ちゃんソイ、ガシラ、アブ新ばかり・・・
だいぶ経ってから次のキープサイズ
だいぶ底が見え始めた頃に、やっとまたこの子が遊びに来てくれました。
これをラストに、エサも底をついたので納竿となりました。
同じ川の河口でも、いつもの左岸の方が狙いとなるポイントが多いように思いました。
今日は帰り道に、お気に入りの播磨地方で一番小さな、一番変コツな、この酒蔵”太陽酒造”に寄り道の為、江井ヶ島で下車
ここの方針は、とにかく濃厚で旨味の強い酒を、発酵後一切手を加えずに絞るのみと言う点で、『淡麗辛口』に真っ向から逆を行くと明言されています♪ ええやん・ええやん!
釣果が少なく、魚種もバラバラ
こう言う時は、料理をしないのが一番=捌くのみ=刺身=酒の肴(爆)
上から、ギンポ アブラメ ガシラ |