淀川でもウロちゃんに逢えなかったので、近くでチチブとお遊びですが、内心ウロちゃんへの期待が捨てられない・・・ でもって、チチブの薄味の甘露煮が余りに美味しかったので足切11cmで20匹くらい欲しいところですが、とにかくチビ・チチブの猛攻で、全リリースで持ち帰れないのではと心配になるくらいでした。 今回は、ウロちゃんは無理でしたが、そこそこサイズの大好きなドロメちゃんに逢えたのがせめてもの慰め。
キャワイイ~❤ |
持ち帰り
一番手前がドロメ |
11cm足切で4時間もやって20匹に届かずガックシ↓
でもまあ欲しい料理はできるので、まぁエエか~(赤っ恥)
もう立派なジャンルとして確立してきてますね。
返信削除前記事のウロハゼの成長について私なりの考えです。
同じ半年でもウロハゼの場合は厳寒期を越してくるので、その分成長に時間がかかるのではないでしょうか。
その期間は体力温存して春を待っているような気がします。
どうでしょうか?
クラッチさん:
削除まあなんとかこれでずっとハゼ科の釣りで一年を通せそうです(冷汗)
なーる程!確かに生まれてすぐに冬なのでほとんど成長は望めないのかも知れないですね。 だから温かくなってから一気に成長するって訳かも!すごく納得いく考え方で、スッキリ ♪
ドロメの口の大きさは深海魚みたいで最初は怖かったけど今は可愛く思います笑
返信削除もう少しでウロハゼ パラダイスになるかもしれませんね!
南の太陽さん:
削除確かに、横一文字顔の半分をグルっと口切りしてますよねー!
ここでのパラダイスが待ちきれなくて、加古川まで行ってきちゃいましたー(笑)