2019/07/29

ハゼ No. 2、7月28日 淀川:左岸2号線下流

リベン爺のつもりだったんですが・・・
孫のひーちゃん(もう小5)と一緒に前回と同じ場所へ

実釣:10時半~14時半
仕掛は前回と同じ
 
全然リベンジにならず
今回はウロハゼが多かった
ウロの皆さん

マハゼの皆さん
今回はデキハゼの定番料理

しか~し、それにしても、アキマセンね~(泣)
言い訳:前日の雨で濁りが強かった
次回の予定:もうすぐ大潮なので、ホームでやります・・・が

2019/07/24

今朝の一品

いつもの洋風南蛮漬け
朝食のパンに合うよ♫

原料:
塩、たっぷりのオリーブオイル、赤ワイン、ワインビネガー、
タマネギ、干しブドウ、ヘーゼルナッツを砕いたもの

2019/07/23

ハゼ No. 1、7月23日 淀川:左岸2号線下流

 ホームでデキハゼがスタートできなくてかなり凹んでしまい、その上淀川の数か所が工事で竿を出せなくなったのもあって、ここと言ってやる気になる場所を絞れずにいました。 子供達の世話、ケイちゃんの仕事、等々の影響が無い日だったので、あまり気乗りがしないままなんとなく淀川に向かいました。
 悩んだ結果、工事で入れなくなった海老江のU字堤の南、2号線のすぐ下流に行ってみました。 あの髭地蔵さんが『ヒネリ場』(良くヒネが混じるポイントだと生前おっしゃってました)と名付けられたところからスタート

実釣:9時半~13時半(満潮10時半)
竿:3.6m軟調延竿、オモリ0.3号付ハリス止、針秋田狐3.5号、エサ石ゴカイ300円

 ポツリポツリと忘れた頃に釣れる程度で、一匹だけ良型(この時期にしては)が来てヒネかなとも思いましたが、帰って比べてみると大小連続的に色んなサイズだったので、育ちの良いデキハゼのようでした。

 1時間半ほどやってみましたが、下げ始めて潮が動き出しても好転しなかったので、もう少し下流のテトラ帯(いわゆる穴釣り場)に移動。

 ここの方がアタリも多く、そこそこ掛ける事もできました。

 しかしやっぱし下手糞やなーってつくづく思います! お江戸ではデキハゼは1束、2束と数えて釣ってると言うのに、4時間やって持ち帰りは21匹のみ! ミニミニちゃんはリリースしましたが、それでも10匹もいかなかったと思います。
 推測するに、先ずアタリが取れて(読めて)いないんだと思います。 そして良く『アタリのアで合わせる』とか『コツッのコで掛ける』と言うのができないです。 少しは釣れたので結構楽しかったですが、やはりデキハゼは苦手・・・と言うか、アキマセンね~

2019/07/18

沖縄(3/3)日目 + オマケ

泊まったホテルの風景




おんぼろの道の駅の駐車場に降り立つとこんな滝が

椰子系の葉を単純に編んだだけやのに、ええ感じ ♫

自分用のお土産、あれやこれや
Φ5cmくらいのぐい吞み

横から

シビラン:自生している食べられる野草の1種

ホワイトサポテ:初めて見た果実

道端でよく見かけた香りの良い草・・・のお茶

豆腐餻は大好物なので楽しみにしてたんですが、
普通のコンビニのレジにこんなのが、
当たり前のように置いてありました

定番ですが、特にアイゴの稚魚を発酵させたこれが大好物!

ちょっと動画も撮ってみたけど、難しいですね~!
ミナミトビハゼ(トントンミー)
動画にセットして構えてると全然動かないし、静止画でシャッター切ると動き回ってブレまくり(爆)
 
 
どこにでも居る奴ですが、どこか頭の感じ(形)が違っていてメチャ愛嬌があったんです
 
 

沖縄(2/3)日目

 丸一日の~んびりできるのは中日の今日しかないと、ビーチでゆっくりする予定だったんですが・・・
 何せ暑い熱いのカンカン照り!

 ゆっくり目に朝食を済ませて向かったのは、本島最北端のやんばるの森にあるカルスト台地=大石林山・・・太古の昔から島民にとっての聖域だった場所だそうです。






林内を歩き出してびっくりしたのは、かん高い声で錆びついた自転車をこぐような声を出す鳥の鳴き声! 変な声やなーって思ってたらだんだんと速度を増してから鳴き止む? よーく聞くといつも同じパターン・・・って事は、これってセミやん! 後で係りの方に『なんて言うセミですか?』って聞いたらビックリされて、皆さん『あれはどんな鳥ですか?』って聞かれるのに良く判りましたね、やって(笑) こんな声です

 次いで向かったのは、マングローブ林がある慶佐次(げさし)川の河口:干潮を過ぎてだいぶ潮が上がる時間帯だったのでちょっと心配だったんですが、恋焦がれるこの子にも会えました。



ミナミトビハゼ(現地名:トントンミー)




 今回の旅のラストとなる観光は、国内で離島に繋がる橋では2番目に長い(2Km弱)古宇利大橋

沖縄とは関係ない食べ物ですが、事前の検索で見つけて是非寄ろうと思ったガーリックシュリンプ屋さん:このお店を作った方と話ができました。 ハワイでこれを食べて惚れ込み、日本のどこがこの食べ物に似合うかを探し回って、ここしかないと決められたそうです。 こんな美味しい食べ物に、最高のビューポイントで出会えて本当に納得の小旅行になりました♫ (本場のよりも上でした)
 時間が許せば一日ゆっくりここのビーチで遊びたかったなー! なんかお洒落でセンスの良さげなカフェとかお店が、何もない田舎道に散在してました。 この古宇利島は若者のお洒落スポットになりつつあるのかな?

 この橋には歩道も付いているので、歩いてみました。 下を見ると、浅く透明なサンゴの海が広がっています。 うまく撮れなかったけど、小魚がサンゴに出たり入ったりしてるのまで見えるんですよ!

 

2019/07/17

沖縄(1/3)日目

2泊3日でちょこっと沖縄に骨休みに
・・・ってかケイちゃんの持病(どこかにイキタイイキタイ病)発症したんです(笑)

レンタカーを借りて先ず向かったのは、首里城近くの沖縄すば屋
事前に検索しまくりで気に入った店でお昼時にもかかわらずラッキーにも駐車場も1台だけ残ってた!

てびちは別皿
平打ち麺を合わせてみました

軟骨ソーキには、
ヨモギを練り込んだ麺を

いかにも地元のすば屋さん

で思った以上の美味しさに満足して首里城へ





公園は南国の自然がいっぱい!



次に向かったのは読谷村にある『やちもんの里』
この典型的な魚のデザインが見たかったんです。


 本島最北端のやんばる地区にあるリゾートホテルに向かう途中で、ここも検索しまくりで予約しておいた沖縄料理屋で夕飯
 今回の旅行で一番楽しみにしていた『山羊の刺身』想像以上に癖が無かった:かなり美味しかったけど、ちょっとくらい血の匂いが欲しかったかも・・・