足切は15cm・・・13cmにしようか迷ったんですが、わざわざ遠くまで行くんならなにも近くで釣れるサイズを持ち帰る事はないって事で、思い切ってハードルを高く
満潮 13時頃、 実釣 9:30 - 12:30
前半3.6m硬調、後半約1m穴釣竿
いずれも、0.5号オモリ付ハリス止、針:一刀アマゴ王7号
ポイント:左岸相生橋下流のテトラ帯中央あたり
朝起きると外は雨、出発する時にはかろうじて止んでいました。
ずっと曇り気味で、気温もあまり上がらず気持ちよく釣りをする事ができました。
両岸とも、橋の上下流とも全く釣り人なし! |
スタートするとチビッ子がどんどん釣れ始めてちょっと嫌な感じ
・・・で、チビの居なさそうな浅くて暗いテトラの隙間を徹底して狙い始めると、すぐに余裕でキープの良い型が
この後、おなじような根掛かり必至のポイントをタイトに狙って、10-20分毎にポツリポツリ
ウロハゼもかなりの良型が
ところが、潮が上がり出すと徐々にアタリが減り始め・・・
後半の穴釣をスタートすると、ほとんど釣れなくなりました。
後半は完全に失速し、キープできたのはこれともう一匹だけ!
徐々に良く釣れるパターンだと気分良く終われるのに、同じ結果でも逆パターンは後味悪いですねー
でも、最後に高砂駅前のラーメン屋が待ってる・・・って事で、相合橋を渡ってわざわざ高砂駅まで行くと
・・・閉まってた
・・・ な ん で や ね ん !!!