ゴロタの浅い磯が広がる、異形巻きのアンモナイトの化石で有名なところです。(今は見えるところは取りつくされてしまったそうです。)
本当は、ド干潮の時に行きたかったのですが、今回はあくまで南海荘がメインだったので、満潮から引きかけの20-30%くらいで2時間ほど
バミューダとサーフシューズでジャブジャブと浸かりながら石の隙間を探っていきました。
いつもの全長60cm手製手バネ付竹竿
ギンポ針、青イソメ
なんぼでもアタリはありますが・・・
紅ガシ
ササノハ
茶ガシ:ほとんど同じ場所で釣れてもガシラは色の変化が大きいですね。
あと1cmあったらな~ |
他、ギンポ・ソイ・ドロメの小磯の代表選手権
良くても20cmに満たない、ほんまにチビッ子ばっかりでした。
へたをすると、立っている石が浮き石でボッチャンになりそうだったので、現地画像がなかなか撮れなかったのが残念
結局お持ち帰りは、このソイ(ムラソイかな?)1匹だけ
帰っても元気に暴れまわるので、ウロコを取ってお腹を出したあとです(汗)
お疲れ様です。
返信削除元気の良い獲物が揃いましたね。
20cmの獲物が上がるという事は、夜がまたオモロそうですね。
楽しい釣行を送れましたね(^^)
JDさん:
返信削除は~い、お互い様です。
この仕掛けやと、こんな小物も元気があって面白いものです。
おっしゃるように、ド快晴の真昼間だけに、全て当たったのは影がキーワードでした。
ここで夜やれば相当おもろい獲物が釣れそうです!
いつも有難うございます!