仁川空港に着陸する前に、眼下には広大などこまでも続く遠浅の海が広がっていました。
帰りには空港のある島に渡る橋の上からは、完全に干上がった干潟がはてしなく続きました。
厳寒で波打ち際は凍ってたんですが、シーズンにはここってハゼの宝庫なんじゃないのー?
・・・って事で、早速ネット検索
(全部、韓国の方のブログからの写真です。)
やっぱし、干潟の規模凄そう
ハゼの種類がちょっと違うのかな?
デッカー!!
お国ぶりが現れた料理:今年は一度やってみよっかなー
スナゴマです。
返信削除干潟が大きいですね~。有明海みたいです。
私は小さい頃読んでいた「釣りキチ三平」の影響で
ムツゴロウを見に有明海を行ったことがありました。
しかし12月に見に行ったら地元の人に
「ムツゴロウは、冬眠するから夏にもう一度おいで」と
言われ、観光客向けに水槽で飼っているムツゴロウしか
拝めてません。
また有明海にいるハゼは、半端なく大きいのがいるそうで、
ハゼクチという種類のハゼです。
ピケさんがアップした画像の韓国のハゼはとても大きく
干潟にいるハゼは、そうした種類のハゼがいるのかも
しれないですね。
釣れて楽しい魚は釣具業界などで増やして欲しいな~。
ハゼクチは数が減っているようですが、こんな大きい魚が
連れたら、もっと楽しいのにな~。
でもハゼのキムチ鍋...顔も入っているのね...
*****
チャングム 面白いですよね~。
嫁と話を合わせるために見たドラマなのにこっちが
ハマってしまいました。
あの作品は、料理を作る側が、食べる側に
心を砕くだけでなく、食べる側も、作る側の
配慮に気が付けるところが心洗われます。
スナゴマさん:
削除あれからも色々調べてみたのですが、仁川空港周辺の干潟はセマングム干潟として世界5大干潟として有名みたいです。
残念な事に干拓計画が進められていて、既に世界最長の潮止道路33kmが完成しているみたいです。
ムツゴロウは僕も一度見てみたいんです・・・以前石垣島に行った時に、トビハゼは見ましたが、こちらは小さくてピョンピョンと可愛かったです。
大きいハゼで、我々が現実に釣る可能性があるのはウロハゼのデカイのですね。30cmくらいあればきっとオバケみたいでしょうね!
韓国は本当に行きやすかったです。(コストも時間も)
僕の調べた範囲では、ソウル周辺で優雅な宮廷料理が食べられる店は、4店舗ありました。興味あったらまた聞いて下さいね。
こんなに大きかったら、
返信削除ぺちゃんこクラブの発表会
イイ感じで出来ますねぇ~
れおんさん:
返信削除ガハハ!
デッカイからペチャンコにしたら凧みたいになるかも~
お疲れ様です。
返信削除韓国の海って冬凍るんですね…
それにしても良さそうな干潟ですね~♪
これだけ釣り人口おるということはやっぱ釣れるんでしょうね。
画像にあるハゼクチっぽい獲物はデカいですね~!
有明でも大きいのは60cmぐらいのが上がるらしいですから色合いから見てもハゼクチ確定でしょうね。
こんなところに長竿かついで前打ちしてみたいですね~(^^)
JDさん:
削除厳冬期でも、変わらずチヌ頑張ってられますねー!
僕の地元の芦屋浜も、チヌが結構有名みたいですよ。
特に、キビレが面白そうです。
やっぱりこの風貌はハゼクチですかねー?
この壮大な干潟で、静かに前打ちしてたら仙人の境地になるかもです。
何回かそちらの方で打っていますがまだ群れの方が着いてきていません…
返信削除今年は寒いからね~↓
ただ、3月入るとそちらの巨ビレーポイントが開幕します。
3月になったら通いますよ~♪
JDさん:
削除僕の小学校は西宮市だったんですが、その校歌の歌詞に・・・
『南に深い、ちぬの海~』と言う一節があり、当時は血塗りの海か怖いなーって思ってました。(恥)
阪神間の海は”ちぬの海”と呼ばれる程、昔から濃かったようです。