秋を感じる気候になり大潮回り・・・過去の記録を見ると、ホームではこの時期に穴釣りで結構良い釣果が出ています。 って事で、大潮の4連戦爆釣のイメージでまだ日が昇る前の薄暗さが残る中を出発。 海はないでおり潮はあくまで澄み切って、意気揚々と穴を探っていきますが・・・
実釣:5時45分~7時半(満潮7時頃)
釣果:お見事! 完全ボウズやったー・・・グヤジィ~
ほんまはこんなの書きたくないし、釣行回数にカウントもしたくないんですけど、記録に残しておかないとすぐに結果を忘れちゃうんで・・・記録しとかんと、しゃあないわー(涙・涙・涙)
2019/09/28
2019/09/20
ハゼ No. 11、9月20日 加古川左岸南テトラ
予定通り『彼岸ハゼ』に行ってきました。 一番電車に乗っても、現地に着いた頃には陽がかなり昇り始めています。 家を出た時は長袖シャツでも少し寒いくらいでしたが、テトラに乗って竿を出す頃には丁度良い気温で過ごし易かったです。
実釣:7時半(干潮の底)~12時半(上げ8割くらい)
仕掛:90cm手製竹竿手バネ付、オモリ0.5号付ハリス止、
針一刀アマゴ王7号、エサ青イソメ(太サイズ)500円
以前にも一度同じ失敗をしたのですが、干潮の底だとほとんどのテトラは完全に干上がっていて狙える穴がほとんどありません。 スタートして30分くらいは、水に浸かった穴を探すのにウロウロするばかりで、たまに仕掛けを入れてもミニウロハゼがたまに掛かる程度。 少し場所を移動したら、テトラの底が水深10cm~20cmくらいあるエリアがあったので、ここで再スタート。 すぐにミニマハゼの10-12cmくらいが掛かり始めて、日陰になっている浅い穴を探ると仕掛けが穴に引きずり込まれて、やっとこ良型が上がりました。 想像以上の大きさでビックリ嬉しかったです♬
時期的にせいぜい最長で17cmくらいかと思っていたんですが、意外にも18-19cmクラスがそこそこ上がってくれました。
その後も、上流に向かって同じような穴を探り始めると、徐々に水位が上がり始めたのもあってか、かなり高い活性でヒットが始まりました。 今日全体としては、13-15cmくらいのウロハゼが非常に多く、チチブは珍しくたった1匹釣れたのみ。 今日は15cm足切にしていましたが、マハゼはリリース:キープ = 3:1くらいでした。
ただウロハゼの活性が高いせいでエサの消費がかなり早くて、思っていたより1時間くらい早く納竿になってしまいました。 でも活性が高かったせいで、久しぶりに20cmオーバーのウロハゼにも出会え、あの強烈な引きを楽しむ事もできました。
計画では、満潮付近で一番岸寄りのテトラの穴から良型を引っこ抜くつもりだったんですが、残念ながらエサ切れでそれは叶いませんでした。
全マハゼ釣果:16cm以上19cmまで、計25匹
17cm以上の皆さん
16-17cm以下:8匹(不思議に15cmギリギリクリアーのは居ませんでした)
デカウロ3兄弟
って事で一応目標達成し、いかにも彼岸ハゼって感じの釣行になりました。 これでやっとこ9敗2勝・・・先は遠いな~(大汗)
オ・マ・ケ
早目の帰りになったので、明石で途中下車して『卵焼き』を食べてきました。 老舗『松竹』のダブル蛸、ここはタコ焼きそのものの味も良いし、出汁に好きなだけ三つ葉が入れられるのが特徴です。
実釣:7時半(干潮の底)~12時半(上げ8割くらい)
仕掛:90cm手製竹竿手バネ付、オモリ0.5号付ハリス止、
針一刀アマゴ王7号、エサ青イソメ(太サイズ)500円
以前にも一度同じ失敗をしたのですが、干潮の底だとほとんどのテトラは完全に干上がっていて狙える穴がほとんどありません。 スタートして30分くらいは、水に浸かった穴を探すのにウロウロするばかりで、たまに仕掛けを入れてもミニウロハゼがたまに掛かる程度。 少し場所を移動したら、テトラの底が水深10cm~20cmくらいあるエリアがあったので、ここで再スタート。 すぐにミニマハゼの10-12cmくらいが掛かり始めて、日陰になっている浅い穴を探ると仕掛けが穴に引きずり込まれて、やっとこ良型が上がりました。 想像以上の大きさでビックリ嬉しかったです♬
時期的にせいぜい最長で17cmくらいかと思っていたんですが、意外にも18-19cmクラスがそこそこ上がってくれました。
その後も、上流に向かって同じような穴を探り始めると、徐々に水位が上がり始めたのもあってか、かなり高い活性でヒットが始まりました。 今日全体としては、13-15cmくらいのウロハゼが非常に多く、チチブは珍しくたった1匹釣れたのみ。 今日は15cm足切にしていましたが、マハゼはリリース:キープ = 3:1くらいでした。
ただウロハゼの活性が高いせいでエサの消費がかなり早くて、思っていたより1時間くらい早く納竿になってしまいました。 でも活性が高かったせいで、久しぶりに20cmオーバーのウロハゼにも出会え、あの強烈な引きを楽しむ事もできました。
計画では、満潮付近で一番岸寄りのテトラの穴から良型を引っこ抜くつもりだったんですが、残念ながらエサ切れでそれは叶いませんでした。
全マハゼ釣果:16cm以上19cmまで、計25匹
17cm以上の皆さん
16-17cm以下:8匹(不思議に15cmギリギリクリアーのは居ませんでした)
デカウロ3兄弟
って事で一応目標達成し、いかにも彼岸ハゼって感じの釣行になりました。 これでやっとこ9敗2勝・・・先は遠いな~(大汗)
オ・マ・ケ
早目の帰りになったので、明石で途中下車して『卵焼き』を食べてきました。 老舗『松竹』のダブル蛸、ここはタコ焼きそのものの味も良いし、出汁に好きなだけ三つ葉が入れられるのが特徴です。
2019/09/18
ハゼ No. 10、9月18日 淀川左岸、伝法南側
今期のハゼちゃん、1回だけ勝ちがありましたが他8回は全てハゼちゃんの圧勝で、ストレス溜まりまくりです。 淀川もイマイチ良い情報が無い状況のようで、本当は阪神本線となんば線に挟まれたエリアがこの時期は良いんじゃないかと思うのに、例の架橋工事で右岸左岸ともに竿が出せない! と言う事で、次期尚早とは思いながらもここに行ってみました。
実釣:9時半~13時半(9時過ぎが満潮)
最初、写真のこの凹みの内側をやってみましたが、ウントモスントモ反応なし。 満潮でテトラはほぼ水没しており、3.6m延竿で外のテトラの付近を探って行きましたが、チチブの猛攻とチビウロばかりで、たまにウロハゼのまあまあのが出る程度。
一旦南端の水門辺りまでこの竿で探って行って、かなり水位が下がったので、今度は70cmくらいの竹竿で穴釣りでもう一度上流に向かいました。
スロープ下を越えた辺りで、岸のゴロタ石に接しているテトラの横~裏の隙間でやっとヒットしましたが、今の時期にしてはそこそこの型が出ました。
その後も、色んな穴を探ってみましたが、アタリは全て同じパターンのピンポイントのみ。
潮位が下がって流れが速くなったので、元の延竿で沖側のテトラの穴やその向こうを流してみましたが、結局出たのはウロハゼのみ。
もう一度、穴釣りに戻ってズッコケ疲れたので終了・・・ト・ホ・ホ・ホ
釣果
実釣:9時半~13時半(9時過ぎが満潮)
最初、写真のこの凹みの内側をやってみましたが、ウントモスントモ反応なし。 満潮でテトラはほぼ水没しており、3.6m延竿で外のテトラの付近を探って行きましたが、チチブの猛攻とチビウロばかりで、たまにウロハゼのまあまあのが出る程度。
一旦南端の水門辺りまでこの竿で探って行って、かなり水位が下がったので、今度は70cmくらいの竹竿で穴釣りでもう一度上流に向かいました。
スロープ下を越えた辺りで、岸のゴロタ石に接しているテトラの横~裏の隙間でやっとヒットしましたが、今の時期にしてはそこそこの型が出ました。
その後も、色んな穴を探ってみましたが、アタリは全て同じパターンのピンポイントのみ。
潮位が下がって流れが速くなったので、元の延竿で沖側のテトラの穴やその向こうを流してみましたが、結局出たのはウロハゼのみ。
もう一度、穴釣りに戻ってズッコケ疲れたので終了・・・ト・ホ・ホ・ホ
釣果
2019/09/14
ハゼ No. 9、9月14日 ホーム、芦屋川河口
大潮回りで、天気も秋晴れ♪ 喜び勇んで”朝メシ前”にお出かけしました。
実釣:5時45分~7時45分(7時前満潮)
爽やかな気温、海に浸かるとちょっと冷たささえ感じるし、海はあくまで澄み切って!
仕掛:2.7m軟調、0.3号オモリ付ハリス止、
スタートするとすぐにアタリが! でも??? コンコン・コンコンと、ちょっとハゼと違うような? ・・・で、結局はミニキス(5cmくらい)の猛攻に会いました。 足元を見ると、ほんとにギッシリとミニキスの姿!!!
探りまくって、なんとかハゼが集まってる場所は見つかったものの、10cm前後のチビッ子のみ。 一応12cm足切の目標はかたくなに守りましたが、キープできたのは数も僅かだしサイズもギリギリのみで、またまた完敗でした。
こないだはそこそこの型も混ざったのに、居場所が見つからないまま、潮はどんどん下がって終了となりました。 3連戦をと意気込んでいた気持ちも萎えて・・・
実釣:5時45分~7時45分(7時前満潮)
爽やかな気温、海に浸かるとちょっと冷たささえ感じるし、海はあくまで澄み切って!
仕掛:2.7m軟調、0.3号オモリ付ハリス止、
スタートするとすぐにアタリが! でも??? コンコン・コンコンと、ちょっとハゼと違うような? ・・・で、結局はミニキス(5cmくらい)の猛攻に会いました。 足元を見ると、ほんとにギッシリとミニキスの姿!!!
探りまくって、なんとかハゼが集まってる場所は見つかったものの、10cm前後のチビッ子のみ。 一応12cm足切の目標はかたくなに守りましたが、キープできたのは数も僅かだしサイズもギリギリのみで、またまた完敗でした。
こないだはそこそこの型も混ざったのに、居場所が見つからないまま、潮はどんどん下がって終了となりました。 3連戦をと意気込んでいた気持ちも萎えて・・・
2019/09/08
ハゼ No. 8、9月7日 大津川導流堤
予定通り調査に行ってきました。 あちこち検索してもここのハゼ情報で見つかるのは3件のみ。 この川自体今回が2回目ですが、川のど真ん中に延々と続く波止が気になって仕方ないので、冬の大型に備えてポイント把握に行ってみました。 とは言いながら、ひょっとかして良型どっちゃり?の期待があったりして・・・
到着時(干潮の底から少し上げ始めたところ)
納竿時(上げ7割って感じかな)
実釣:10時-14時
仕掛:3.6m延竿、いつもの仕掛、針は一刀アマゴ王6号(デキハゼには大き過ぎ)
小潮ですが到着時の川筋側(沖に向いて右側)は広大で砂地丸出しで、竿の届く範囲はえぐれて深い場所でも50cm程度、それでも50cmオーバーのセイゴがその浅瀬でバシャバシャしてました。 とりあえず、予定通り波止の付け根から順々に探ってみました。
① こちら側があまりに浅いので、港側(沖に向いて左側)からスタート:ここちらサイドは全て波止際には石畳が敷き詰められていてその向こうを狙ってみましたが、竿の届く範囲にはまだゴロ石がぎっしりで根掛かり必至だったので、石畳の穴に落とし込んでみました。 結論から言うと、この時期としては、出ればこましなサイズが入ってはいますが、ほとんど釣れないと言っても良いぐらいでした。
② 左サイドがダメそうだったので、底が丸見えだったけど川筋側の浅瀬に竿を出してみると、アタルはアタルは、チビで良ければなんぼでも釣れる感じ! きっと良型がと信じて10~20匹くらいリリースしていたら、今日の足切13cmギリギリサイズがやっとこ釣れました。
既に陽は高く、釣れたハゼちゃんも灼熱の太陽に照らされてます(笑)
③ もっと良型が居る筈と信じて、両サイドを探りながらどんどん先端向いて行きました。 ちょうど波止の真ん中辺りの港側の穴で今日一かな?と思うサイズが出ましたが、やはりこちらサイドはどこまで行ってもほとんどアタリはありませんでした。
④ 川筋側は徐々に水位が上がり出しだんだん砂地の露出が減っていきますが、アタリの多さもサイズのチビさ加減も変化なしで、10匹に1匹キープと言う辛い釣行になりました。
⑤ 先端近くには両サイドともテトラが入っていますが、川筋側は極端に浅くハゼの隠れるような穴はなさそうで、アタリも全くありません。 先端少し手前に川筋に向かってゴロタ石を積んだ石畳が突き出ており、ここはハゼの穴場かともくろんでいましたが、川の流れがせき止められて砂の堆積が多く、また障害物が流れをさえぎった結果上流側も下流側も流れがよどんでしまい潮通しの悪いポイントで全くアタリは出ませんでした。
持ち帰り
結論:あくまでこの日の僕の感想なので、ほんまかどうかはハゼに聞いて下さいね!?
赤丸の付近は水がよどんで狙う価値なし。 港側は、少なくとも今の時期のデキハゼには不向きで通常の竿釣りには根狩りが多過ぎて不向き。 可能性としては、冬場の長竿での上下動中心のチョンチョン釣り又は、手前の石畳の穴を狙っての穴釣り(この穴釣りには少々期待感がある)
今回ヒットしまくったのは緑線の部分で、特に緑丸の所は到着時は底が露出していましたが、帰り際には平均30cm前後の水深があって入れ食い状態でした。 でもミニミニでキープがなかなかできませんでした。 10-12cmの唐揚げサイズの数釣り狙いなら、小針でエサを1cmくらいに小さくすれば、束(100匹)釣りも夢ではないと思います。 (オモリ0.5号でしかもこんなに浅いのに、着底までにアタリが出る事がほとんどでした!)
一応目的の全域調査はできましたが、良型(15cm前後のイメージ)の居るポイントは見つけ出す事ができませんでした。 今頃のデキハゼから10月以降に向けて、ハゼの行動や領域はどんどん変わっていくと思いますが、今回の分布地図がどのように変わるのか・・・たぶん川筋側は冬には無理と思うのですが、ハゼちゃんって考えもしない行動をするので・・・
ってか、僕が行動を全く把握できてないだけかも・・・
今回の自己評価: ♪ チーン・・・ナマンダブ ♪ (爆)
到着時(干潮の底から少し上げ始めたところ)
納竿時(上げ7割って感じかな)
実釣:10時-14時
仕掛:3.6m延竿、いつもの仕掛、針は一刀アマゴ王6号(デキハゼには大き過ぎ)
小潮ですが到着時の川筋側(沖に向いて右側)は広大で砂地丸出しで、竿の届く範囲はえぐれて深い場所でも50cm程度、それでも50cmオーバーのセイゴがその浅瀬でバシャバシャしてました。 とりあえず、予定通り波止の付け根から順々に探ってみました。
① こちら側があまりに浅いので、港側(沖に向いて左側)からスタート:ここちらサイドは全て波止際には石畳が敷き詰められていてその向こうを狙ってみましたが、竿の届く範囲にはまだゴロ石がぎっしりで根掛かり必至だったので、石畳の穴に落とし込んでみました。 結論から言うと、この時期としては、出ればこましなサイズが入ってはいますが、ほとんど釣れないと言っても良いぐらいでした。
② 左サイドがダメそうだったので、底が丸見えだったけど川筋側の浅瀬に竿を出してみると、アタルはアタルは、チビで良ければなんぼでも釣れる感じ! きっと良型がと信じて10~20匹くらいリリースしていたら、今日の足切13cmギリギリサイズがやっとこ釣れました。
既に陽は高く、釣れたハゼちゃんも灼熱の太陽に照らされてます(笑)
③ もっと良型が居る筈と信じて、両サイドを探りながらどんどん先端向いて行きました。 ちょうど波止の真ん中辺りの港側の穴で今日一かな?と思うサイズが出ましたが、やはりこちらサイドはどこまで行ってもほとんどアタリはありませんでした。
④ 川筋側は徐々に水位が上がり出しだんだん砂地の露出が減っていきますが、アタリの多さもサイズのチビさ加減も変化なしで、10匹に1匹キープと言う辛い釣行になりました。
⑤ 先端近くには両サイドともテトラが入っていますが、川筋側は極端に浅くハゼの隠れるような穴はなさそうで、アタリも全くありません。 先端少し手前に川筋に向かってゴロタ石を積んだ石畳が突き出ており、ここはハゼの穴場かともくろんでいましたが、川の流れがせき止められて砂の堆積が多く、また障害物が流れをさえぎった結果上流側も下流側も流れがよどんでしまい潮通しの悪いポイントで全くアタリは出ませんでした。
持ち帰り
結論:あくまでこの日の僕の感想なので、ほんまかどうかはハゼに聞いて下さいね!?
赤丸の付近は水がよどんで狙う価値なし。 港側は、少なくとも今の時期のデキハゼには不向きで通常の竿釣りには根狩りが多過ぎて不向き。 可能性としては、冬場の長竿での上下動中心のチョンチョン釣り又は、手前の石畳の穴を狙っての穴釣り(この穴釣りには少々期待感がある)
今回ヒットしまくったのは緑線の部分で、特に緑丸の所は到着時は底が露出していましたが、帰り際には平均30cm前後の水深があって入れ食い状態でした。 でもミニミニでキープがなかなかできませんでした。 10-12cmの唐揚げサイズの数釣り狙いなら、小針でエサを1cmくらいに小さくすれば、束(100匹)釣りも夢ではないと思います。 (オモリ0.5号でしかもこんなに浅いのに、着底までにアタリが出る事がほとんどでした!)
一応目的の全域調査はできましたが、良型(15cm前後のイメージ)の居るポイントは見つけ出す事ができませんでした。 今頃のデキハゼから10月以降に向けて、ハゼの行動や領域はどんどん変わっていくと思いますが、今回の分布地図がどのように変わるのか・・・たぶん川筋側は冬には無理と思うのですが、ハゼちゃんって考えもしない行動をするので・・・
ってか、僕が行動を全く把握できてないだけかも・・・
今回の自己評価: ♪ チーン・・・ナマンダブ ♪ (爆)
2019/09/04
ハゼ No. 7、9月3日 ホームの夜、芦屋川河口
数が出ると、型をもっと追及したくなっちゃいます。 普通ハゼは真冬の大型を除いて、夜は釣れないものと相場が決まってるみたいですが、なんとなく夜なら良型がくるんじゃないかと妄想が膨らんで止まりません。 エサも10匹ほど元気に残ってるし・・・
ちょっと風があって、波も時折荒いのが押し寄せてきましたが、天気は良かったです。 昼と同じ位置に立ち込んで。
実釣:20時半~23時(21時半頃満潮)
昼と同じ仕掛けで、アタリ取りにウミホタル小、エサ付用にチモトホタルを付けています。
30分ほどノーアタ、潮がお尻に当たりだした頃から、コツッアタリがたま~に。 1時間後くらいから、やっと針掛かりしてくれました。
チビッ子はきませんでしたが、ミニキスは相変わらずお邪魔虫、ハゼアタリはとにかく忘れた頃にくる程度でした。
もう少しは釣れると思ってたんですが、甘かった! この時期は夜釣りは時期尚早と思い知った夜になりました・・・とさ!(恥&ガックシ)
(ただ、ヒネにどうかは不明/エリアが違ってもそうなのか?・・・あんまし参考にならないレポかも・・・)
って事で今回はコメント聞くのが恥ずかし怖いから閉じときます(笑)
ちょっと風があって、波も時折荒いのが押し寄せてきましたが、天気は良かったです。 昼と同じ位置に立ち込んで。
実釣:20時半~23時(21時半頃満潮)
昼と同じ仕掛けで、アタリ取りにウミホタル小、エサ付用にチモトホタルを付けています。
30分ほどノーアタ、潮がお尻に当たりだした頃から、コツッアタリがたま~に。 1時間後くらいから、やっと針掛かりしてくれました。
チビッ子はきませんでしたが、ミニキスは相変わらずお邪魔虫、ハゼアタリはとにかく忘れた頃にくる程度でした。
もう少しは釣れると思ってたんですが、甘かった! この時期は夜釣りは時期尚早と思い知った夜になりました・・・とさ!(恥&ガックシ)
(ただ、ヒネにどうかは不明/エリアが違ってもそうなのか?・・・あんまし参考にならないレポかも・・・)
元気過ぎてちゃんと整列してくれへんから、長さは目安だけ |
って事で今回はコメント聞くのが恥ずかし怖いから閉じときます(笑)
2019/09/02
ハゼ No. 6、9月2日 ホーム、芦屋川河口
お察しのように、今朝もノコノコと・・・(笑)
今日は朝から晴れて明るく、陽が昇ると首筋が熱いくらいの日差しでした。
(僕はハゼは低気圧で活性が上がり、高気圧で落ちると読んでます。)
昨日より潮が低い潮位からだったので、少し10mほど沖目まで立ち込んでスタートしました。
実釣:6時半~9時半(8時半満潮)
仕掛は針以外は全て同じです。 捌くのが大変なので足切を上げましたが、12cmの予定はちょっときつかったので、すぐに11cmに変更しました。(根性無い!)
まあまあの良型も混じりましたが、昨日は波打ち際でヒットが多かったのに、今日は波打ち際はミニキスばかりでした。 潮位と共に移動するポイントに合わせるよう心がけましたが、大き目の居場所がなかなか探せませんでした。
釣果:全46匹
14-15cm弱、6匹
13-14cm、13匹
11-13cm、27匹
針について:
上のが昨日使った手返しサヨリ4号(デキハゼ用に今年初めて使った)で、掛かりは良かったのですが針が外しにくく、また無理に外すと線径が細い(0.35mm)為に簡単に曲がってしまい困りました。
そこで、家に在庫がある最も小さい針が一番下の一刀アマゴ王6号(線径0.41mm)だったので、これをデキハゼが食い込みやすくする為に、ペンチで形を真ん中のように変えて、先のサイズを小さくして軸を長く変えてみました。 思った通り、これだと食い込みには差が無く、非常に針が外し易くなって、軸も曲がる事はありませんでした。
今月の予定
*今週末は大津川の導流堤を探ってみたい
*来週末(敬老の日)の大潮は、もう一度ホームに期待
*彼岸ハゼは、やっぱし加古川
*おっと!淀川・伝法が抜けてるので、時間を見つけてなんとか今月中に
・・・全て僕個人の希望なので、家族の都合でダメになる日も出てきそうです。
今日は朝から晴れて明るく、陽が昇ると首筋が熱いくらいの日差しでした。
(僕はハゼは低気圧で活性が上がり、高気圧で落ちると読んでます。)
昨日より潮が低い潮位からだったので、少し10mほど沖目まで立ち込んでスタートしました。
実釣:6時半~9時半(8時半満潮)
仕掛は針以外は全て同じです。 捌くのが大変なので足切を上げましたが、12cmの予定はちょっときつかったので、すぐに11cmに変更しました。(根性無い!)
まあまあの良型も混じりましたが、昨日は波打ち際でヒットが多かったのに、今日は波打ち際はミニキスばかりでした。 潮位と共に移動するポイントに合わせるよう心がけましたが、大き目の居場所がなかなか探せませんでした。
釣果:全46匹
14-15cm弱、6匹
13-14cm、13匹
11-13cm、27匹
針について:
上のが昨日使った手返しサヨリ4号(デキハゼ用に今年初めて使った)で、掛かりは良かったのですが針が外しにくく、また無理に外すと線径が細い(0.35mm)為に簡単に曲がってしまい困りました。
そこで、家に在庫がある最も小さい針が一番下の一刀アマゴ王6号(線径0.41mm)だったので、これをデキハゼが食い込みやすくする為に、ペンチで形を真ん中のように変えて、先のサイズを小さくして軸を長く変えてみました。 思った通り、これだと食い込みには差が無く、非常に針が外し易くなって、軸も曲がる事はありませんでした。
今月の予定
*今週末は大津川の導流堤を探ってみたい
*来週末(敬老の日)の大潮は、もう一度ホームに期待
*彼岸ハゼは、やっぱし加古川
*おっと!淀川・伝法が抜けてるので、時間を見つけてなんとか今月中に
・・・全て僕個人の希望なので、家族の都合でダメになる日も出てきそうです。
2019/09/01
ハゼ No. 5、9月1日 ホーム、芦屋川河口
普段はほとんど流れが無い川ですが、このところ雨が続いて河口ではかなりな水量が流れ込んでいました。 ここ数日も降ってはいたんですが、絶対量が少ない為流れもだいぶ収まりつつあったので、大潮と言う事もあって、いつもの『朝メシ前』に行ってきました。
6時半~8時半(7時45分頃満潮)
土砂の堆積が進んだ浅場ですが、念のためにいつものポイント(⇒)に立ち込みでやってみました。
3.6m軟調延竿、0.5号オモリ付ハリス止、針サヨリ早掛4号
青イソメ300円の半分
この位置で沖向きに探って10分ほどはアタリが無かったので、同じ場所のまま探る場所を岸方向の浅場向きに変えるとすぐにアタリ!
そこそこの型だったのでこの分ならと思ったのですが、10cmに満たないのから14cmくらいまで様々なのが食ってきました。 潮の上げ下げで食いにムラはあるものの、久しぶりに入れ食い状態を楽しむ事ができました。 今年に入って、全く数釣りができていなかったので、非常に嬉しかったです。 一応10cm以下のチビッ子を足切にしましたが、リリースはせいぜい10匹程度。 外道のエサ取りは10cmに満たないミニミニキスが10匹ほど上がりました。 13cm位を境に引きはグッと良い感じになりますね♪
およそ2時間でエサ切れ終了となりました。(しもた!全部持ってきたら良かった⤵)
この日の良型10選
全釣果:計54匹
13-14cm、10匹
12-13cm、10匹
10-12cm、34匹
これなら今年も真冬の20cmオーバーの夜釣りも大丈夫そうです。
それと、この分なら大雨さえ降らなければ、初心者の方もそこそこは楽しめそうです。 遠慮なく何でも聞いて下さいね!
状況はどう変化するか判りませんが、次の大潮が14日(土)~16日(祝)なので、一緒に釣りたいと言う方もどうぞです!!!
この分やったら、明日も『朝メシ前』???
6時半~8時半(7時45分頃満潮)
土砂の堆積が進んだ浅場ですが、念のためにいつものポイント(⇒)に立ち込みでやってみました。
3.6m軟調延竿、0.5号オモリ付ハリス止、針サヨリ早掛4号
青イソメ300円の半分
この位置で沖向きに探って10分ほどはアタリが無かったので、同じ場所のまま探る場所を岸方向の浅場向きに変えるとすぐにアタリ!
そこそこの型だったのでこの分ならと思ったのですが、10cmに満たないのから14cmくらいまで様々なのが食ってきました。 潮の上げ下げで食いにムラはあるものの、久しぶりに入れ食い状態を楽しむ事ができました。 今年に入って、全く数釣りができていなかったので、非常に嬉しかったです。 一応10cm以下のチビッ子を足切にしましたが、リリースはせいぜい10匹程度。 外道のエサ取りは10cmに満たないミニミニキスが10匹ほど上がりました。 13cm位を境に引きはグッと良い感じになりますね♪
およそ2時間でエサ切れ終了となりました。(しもた!全部持ってきたら良かった⤵)
この日の良型10選
全釣果:計54匹
13-14cm、10匹
12-13cm、10匹
10-12cm、34匹
これなら今年も真冬の20cmオーバーの夜釣りも大丈夫そうです。
それと、この分なら大雨さえ降らなければ、初心者の方もそこそこは楽しめそうです。 遠慮なく何でも聞いて下さいね!
状況はどう変化するか判りませんが、次の大潮が14日(土)~16日(祝)なので、一緒に釣りたいと言う方もどうぞです!!!
この分やったら、明日も『朝メシ前』???
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